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usefulの意味・覚え方・発音

useful

【形】 役に立つ

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usefulの意味・説明

usefulという単語は「役に立つ」や「有用な」を意味します。この言葉は、何かが実際に役立つ場合や、生活の中で便利に感じる状況に使われます。たとえば、情報や道具、スキルなどが、特定の目的や問題解決に貢献する際に用いられます。

この単語は、物事が実際に機能することを強調します。日常会話やビジネスシーンでも頻繁に使用されるため、様々な文脈で耳にすることができるでしょう。たとえば、仕事に役立つ知識やツールについて話したり、特定のアドバイスがどれだけ役に立ったかを述べる時に、この単語が適しています。

また、usefulは、物事が単に面白いだけでなく、実用的であることを示す際にも使われます。何かが「使える」と感じられるとき、そのものが持つ有用性が強調されます。このため、日常生活や時事問題に関連した話題においても、usefulという言葉が登場することが多いです。

usefulの基本例文

A smartphone is a highly useful device.
スマートフォンは非常に便利なデバイスです。
The information you provided was very useful to me.
あなたが提供した情報は私にとって非常に有益でした。
If the tool gets rusty, it will no longer be useful.
工具が錆びたら、もう役立たなくなるでしょう。

usefulの意味と概念

形容詞

1. 役立つ

何かの目的や用途に対して効果や価値があることを表します。日常生活や仕事において実際に活用でき、メリットをもたらすものや情報を指します。「便利な」「有用な」という意味でも使われ、実用性を重視する文脈で頻繁に使用されます。
This smartphone app is very useful for learning new languages.
このスマートフォンアプリは新しい言語を学ぶのにとても役立ちます。

2. 有益な

特に知識や情報について、受け手に利益や価値をもたらすことを表現します。教育的な文脈や、アドバイスを与える場面でよく使用されます。単なる便利さを超えて、より本質的な価値があることを示唆します。
The professor gave us some useful advice about our research project.
教授は研究プロジェクトについて有益なアドバイスをくれました。

usefulの覚え方:語源

「usefulの語源は、英語の「use」という動詞から派生した形容詞です。「use」は「使う」という意味で、古英語の「use」、さらにはラテン語の「uti」に由来しています。「uti」は「利用する」や「使う」という意味を持つ言葉です。これに接尾辞「-ful」が付加されることで、「役に立つ」「使える」という意味が生まれました。「-ful」は「...に満ちた」という意味を持つ接尾辞で、物や事柄がどのような特性を持っているかを示すのに使われます。したがって、usefulは「使うことに満ちた」や「使うことに適した」という意味を持つようになりました。このように、語源をたどることで、言葉の成り立ちや意味の変遷を理解することができます。」

usefulの類語・関連語

  • helpfulという単語は、誰かの役に立つことを強調します。具体的に人や状況をサポートする時に使います。例:She gave me helpful advice.(彼女は私に役立つアドバイスをくれた。)
  • beneficialという単語は、何かが価値がある、または良い結果をもたらす時に使われます。特に健康や全体の利点に関連することが多いです。例:Exercise is beneficial for health.(運動は健康に良い。)
  • valuableという単語は、何かが重要である、または高い価値を持つ時に使います。特に金銭的な価値や情報の価値に触れる時に使われます。例:This information is very valuable.(この情報はとても重要です。)
  • practicalという単語は、実用的な性質を持つことを意味します。理論や一般的なアイデアよりも、実際に使えることに焦点を当てます。例:She provided practical solutions.(彼女は実用的な解決策を提供した。)
  • constructiveという単語は、建設的な態度や意見を持つことを意味します。批判的でなく、進展を促すようなポジティブさが強調されます。例:He gave me constructive feedback.(彼は私に建設的なフィードバックをくれた。)


usefulの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : helpful

helpful」は、「助けになる」「役に立つ」という意味を持つ形容詞です。誰かの問題を解決する手助けをしたり、情報やアドバイスを提供することで、相手がより良い選択をするのを助ける場合に使われます。特に、人とのコミュニケーションやサポートに関連して使われることが多いです。
useful」と「helpful」はどちらも「役に立つ」という意味を持っていますが、微妙なニュアンスの違いがあります。「useful」は物や情報が実際に役立つことを強調し、機能的な価値を示します。一方で、「helpful」は人の行動や性格に焦点を当て、他者をサポートするような行為を指すことが多いです。たとえば、情報が「useful」であれば、その情報を使って問題を解決することができるということですが、「helpful」であれば、その情報を提供する人が親切であるという意味合いが強まります。そのため、「helpful」は特に人間関係やコミュニケーションの文脈でよく使われることを覚えておくと良いでしょう。
The teacher's advice was very helpful for my study.
その先生のアドバイスは、私の勉強にとても役立ちました。
The teacher's advice was very useful for my study.
その先生のアドバイスは、私の勉強にとても役立ちました。
この場合、「helpful」と「useful」は互換性があります。どちらの単語も、同じ文脈で自然に使われ、役に立つという意味を伝えていますが、前述のように「helpful」は人の行為や性格に関連し、「useful」は物や情報の機能性に関連しています。

類語・関連語 2 : beneficial

beneficial」は「役に立つ」「利益をもたらす」という意味を持つ形容詞です。何かが他の人や物に良い影響を与える、または利益をもたらす場合に使われます。この単語は、特に健康や環境、教育などの文脈でよく用いられます。
useful」と「beneficial」は似た意味を持つ言葉ですが、ニュアンスに違いがあります。「useful」は、特定の目的に対して役立つことを強調し、具体的な機能や実用性に焦点を当てることが多いです。一方で、「beneficial」は、より広い意味での良い影響や利益を指し、長期的な効果や健康面での利点を含むことが多いです。たとえば、ある情報が「useful」である場合、それは特定のタスクを遂行するのに役立つという意味ですが、「beneficial」である場合は、その情報が人の生活や成長に良い影響を与えることを示します。このように、ネイティブスピーカーは文脈によって使い分けています。
Reading books can be beneficial for improving your vocabulary.
本を読むことは語彙を増やすのに役立ちます。
Reading books can be useful for improving your vocabulary.
本を読むことは語彙を増やすのに有用です。
この文脈では、「beneficial」と「useful」は互換性がありますが、「beneficial」はより長期的かつ広い意味での利益を強調し、「useful」は特定の機能や実用性に焦点を当てています。

類語・関連語 3 : valuable

valuable」は「価値のある」という意味を持ち、物や情報が重要であることを表します。物質的または非物質的なものに使われ、特に人や社会にとって有益である場合に使われることが多いです。例えば、貴重な知識や経験は「valuable」と表現されます。
useful」と「valuable」はどちらも「役に立つ」という意味を持ちますが、そのニュアンスには違いがあります。「useful」は主に実用的な観点から何かが役立つことを強調します。例えば、特定のツールやアプリが日常生活での作業を簡単にする場合、「useful」と言います。一方で、「valuable」は、より広い視点から価値や重要性を強調します。たとえば、人生の教訓や経験が「valuable」であるとされるのは、その知識が人を成長させたり、判断力を向上させたりするからです。したがって、「useful」は具体的な役立ち方に焦点を当て、「valuable」はそのものの持つ内面的な価値や重要性に焦点を当てているのです。
This guide offers valuable tips for improving your English skills.
このガイドは英語スキルを向上させるための貴重なヒントを提供します。
This guide provides useful tips for improving your English skills.
このガイドは英語スキルを向上させるための役立つヒントを提供します。
この例文では、どちらの単語も自然に使われており、文脈によって交換可能です。しかし、「valuable」はより深い価値を示し、「useful」は実用的な役立ち方を強調しています。文脈によって適切な単語を選ぶことが重要です。

類語・関連語 4 : practical

practical」は、実用的で役立つことを表す形容詞です。特に、理論的な知識よりも実際の使い方や効用に重点を置いている場合に使われます。例えば、日常生活や仕事において役立つ知識や技術を指すことが多いです。
useful」と「practical」は似た意味を持つ言葉ですが、ニュアンスに違いがあります。「useful」は一般的に「役立つ」という意味で、物や情報がどれだけ役に立つかを強調します。一方で、「practical」は「実用的な」という意味合いが強く、特定の状況において実際にどのように使えるかに焦点を当てています。たとえば、「useful」な道具は役立つが、必ずしも「practical」であるとは限りません。practicalな道具は、特定の目的において非常に使いやすく、実際の場面での効果を重視します。このように、ネイティブスピーカーはこの2つの単語の使い分けを意識し、文脈に応じて適切な言葉を選んでいます。
This tool is very practical for everyday use.
この道具は日常使用に非常に「実用的」です。
This tool is very useful for everyday use.
この道具は日常使用に非常に「役立つ」です。
この例文では、「practical」と「useful」が置換可能ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。「practical」はこの道具が実際に使えることに重きを置いているのに対し、「useful」はその道具が役立つことを強調しています。

類語・関連語 5 : constructive

「constructive」は「建設的な」という意味を持つ形容詞で、何かを効果的に改善したり発展させたりするための意見や行動を指します。一般的には、ネガティブな状況をポジティブに変えるための提案やフィードバックに関連しています。例えば、批評が単なる否定ではなく、改善のための具体的なアドバイスを含んでいる場合、その批評は「constructive」と言えます。
一方で、usefulは「役に立つ」という意味で、実用性や便利さに重点を置いています。constructiveは、主に意見やフィードバックに関連し、改善のための具体的な内容を含む際に使われます。例えば、「constructive criticism(建設的な批評)」は、ただの批評ではなく、改善に役立つ意見を含むことを強調します。対して、usefulは、物や情報がどれだけ実用的かを示す際に使われるため、必ずしもポジティブな改善を伴うわけではありません。ネイティブスピーカーは、状況に応じてこの2つを使い分け、constructiveが必要な場面ではその意義を強調し、usefulは単に役立つことを伝えるために使います。
The feedback from my teacher was very constructive.
私の先生からのフィードバックはとても建設的でした。
The feedback from my teacher was very useful.
私の先生からのフィードバックはとても役に立ちました。
この2つの文では、constructiveusefulは置換可能ですが、ニュアンスが異なります。constructiveは、フィードバックが改善に向けた具体的な提案を含んでいることを示唆していますが、usefulは単に役立つことを示しています。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

usefulの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
役に立つ嘘:リカバリー産業がアメリカを中毒の病モデルに引き込んだ方法

【書籍の概要】
この書籍は、アメリカにおけるリカバリー(回復)モデルの真実を暴露しています。著者は、アルコール依存症が病気であるという信念が科学的根拠に欠け、リカバリープログラムが実際には効果を上げていないことを示しています。また、リカバリーに多額の資金が投入されているにもかかわらず、依存症者が増加している現状を指摘し、真の解放への道を提案します。

【「useful」の用法やニュアンス】
useful」は「役に立つ」という意味を持つ形容詞ですが、この書籍では「useful lie(役に立つ嘘)」というフレーズで使われています。この表現は、リカバリー産業が提供する情報やモデルが、表面的には有用に見えるが、実際には誤解を招くものであることを示唆しています。つまり、リカバリーの考え方が多くの人々にとって役立つとされているが、その裏には科学的根拠がないという矛盾を強調しています。このようなニュアンスを通じて、著者はリカバリー産業の実態を批判し、真の解放を求める重要性を訴えています。


【書籍タイトルの和訳例】
「本当に役立つ:インド料理レシピ集(本当に役立つシリーズ)」

【「useful」の用法やニュアンス】
useful」は「役立つ」という意味で、実用性や便利さを強調します。このタイトルでは、インド料理のレシピが読者の生活にどのように役立つかを示唆し、実践的な情報を提供することを期待させるニュアンスがあります。


【書籍タイトルの和訳例】

本当に役立つ:中国料理レシピ集(本当に役立つシリーズ)

【「useful」の用法やニュアンス】

useful」は「役立つ」という意味で、実用性や便利さを強調します。このタイトルでは、中国料理のレシピが日常生活において実際に役立つことを示唆しており、読者が使いやすい情報を提供することを目的としています。


usefulの会話例

usefulの日常会話例

「useful」は「役に立つ」や「便利な」という意味を持つ単語です。日常会話では、情報や物がどれだけ役に立つかを表現する際によく使われます。人々は特定の状況やニーズに応じて、何が「useful」であるかを話し合うことが多いです。以下に「useful」の代表的な意味をリストアップします。

  1. 役に立つ
  2. 便利な

意味1: 役に立つ

この意味では、「useful」は情報や物が実際に役立つ場合に使用されます。特に、何かを解決するための手段としての価値を強調する文脈で使われます。

【Example 1】
A: I think this guide is really useful for beginners.
A: このガイドは初心者にとって本当に役に立つと思うよ。
B: Yes, it explains everything clearly.
B: うん、すべてを明確に説明しているね。

【Example 2】

A: Do you find this app useful for tracking your expenses?
A: このアプリは支出を追跡するのに役に立つと思う?
B: Absolutely! It helps me budget better.
B: もちろん!予算管理に役立ってるよ。

【Example 3】

A: I found a book that's very useful for learning English.
A: 英語を学ぶのにとても役に立つ本を見つけたよ。
B: That sounds great! I need one like that.
B: それは素晴らしいね!私もそんな本が必要だな。

意味2: 便利な

この意味では、「useful」は物やツールが日常生活を便利にすることを表現します。特に、特定の機能や目的に対して使われる場面で使われます。

【Example 1】
A: This tool is really useful for fixing things around the house.
A: このツールは家の周りの修理に本当に便利だよ。
B: I agree! It saves so much time.
B: 同感だよ!たくさんの時間を節約できるね。

【Example 2】

A: Is this website useful for finding recipes?
A: このウェブサイトはレシピを見つけるのに便利ですか?
B: Yes, it has a lot of options!
B: うん、たくさんの選択肢があるよ!

【Example 3】

A: I think having a planner is useful for staying organized.
A: 整理整頓するためにプランナーを持つのは便利だと思うよ。
B: Definitely! It helps me keep track of my tasks.
B: 確かに!自分のタスクを把握するのに役立つよ。

usefulのビジネス会話例

「useful」はビジネスシーンにおいて非常に多岐にわたる使われ方をする単語です。主に「役に立つ」「有用な」という意味で用いられ、情報やツール、スキルなどがどれだけ効果的であるかを表現します。ビジネスの文脈では、プロジェクトや業務改善、顧客へのサービス提供など、さまざまな場面での価値を示す際に頻繁に使用されます。

  1. 役に立つ
  2. 有用な

意味1: 役に立つ

この会話では、Aが新しいツールの導入について話しており、そのツールが業務にどれほど役立つかを述べています。Bはその意見に賛同し、具体的なメリットを挙げています。ここでの「useful」は、実際の業務における具体的な役立ち具合を強調しています。

【Example 1】
A: I think this new software will be really useful for our project management.
A: この新しいソフトウェアは、私たちのプロジェクト管理にとても役に立つと思います。
B: Yes, I agree. It can help us keep track of deadlines more effectively.
B: そうですね。同ソフトウェアは、締切をより効果的に把握するのに役立ちます。

【Example 2】

A: Do you think the training session was useful for the team?
A: あなたは、そのトレーニングセッションがチームにとって役に立ったと思いますか?
B: Absolutely! Everyone seemed to benefit from the new strategies.
B: もちろん!皆が新しい戦略から利益を得ているようでした。

【Example 3】

A: I found the report you shared very useful for our meeting.
A: あなたが共有してくれた報告書は、私たちの会議にとって非常に役に立ちました
B: I'm glad to hear that. It was designed to highlight key metrics.
B: それを聞いて嬉しいです。それは重要な指標を強調するために作成しました。

意味2: 有用な

この会話では、Aが市場調査の結果について話しており、それがどれほど有用かを強調しています。Bはその情報が戦略立案にどれだけ役立つかを示しています。「useful」はここでも、情報の価値とその応用可能性を示すために使われています。

【Example 1】
A: The market research data we received is useful for our next campaign.
A: 私たちが受け取った市場調査データは、次のキャンペーンにとって有用です
B: Definitely! We can tailor our approach based on those insights.
B: 確かに!そのインサイトに基づいてアプローチを調整できますね。

【Example 2】

A: I believe the feedback from our clients is useful for improving our services.
A: クライアントからのフィードバックは、私たちのサービス向上にとって有用だと思います。
B: I agree. We should implement those suggestions as soon as possible.
B: 同意します。その提案はできるだけ早く実施するべきです。

【Example 3】

A: This guidebook is quite useful for new employees.
A: このガイドブックは、新入社員にとってかなり有用です
B: Yes, it covers all the necessary procedures and policies.
B: はい、必要な手続きや方針がすべて含まれています。

usefulのいろいろな使用例

形容詞

1. 役立つ、有用である

実用的な価値がある

useful という単語は、物事が実際に役立つ、実用的な価値があることを表現する際に使用されます。特に道具、情報、スキル、アドバイスなどが実際の目的や用途に適していることを示します。
This tool is very useful for gardening.
この道具は園芸にとても役立ちます。
  • useful information - 有用な情報
  • useful tips - 役立つヒント
  • useful tool - 便利な道具
  • useful device - 便利な装置
  • useful resource - 有用な資源
  • useful skill - 役立つ技能
  • useful knowledge - 有用な知識
  • useful advice - 有益なアドバイス
  • useful feature - 便利な機能
  • useful suggestion - 有用な提案

目的達成に役立つ

useful という単語は、特定の目的や目標を達成するのに役立つ、効果的であることを表現する際にも使用されます。人、アイデア、方法などが目的達成に貢献することを示します。
Her experience proved useful in solving the problem.
彼女の経験が問題解決に役立ちました。
  • useful experience - 有用な経験
  • useful method - 有効な方法
  • useful approach - 有用なアプローチ
  • useful strategy - 有効な戦略
  • useful contact - 有用な人脈
  • useful connection - 役立つつながり
  • useful discussion - 有意義な議論
  • useful meeting - 有意義な会議
  • useful feedback - 有用なフィードバック
  • useful contribution - 有益な貢献

日常生活で役立つ

useful という単語は、日常生活において実際的な利点や便益をもたらすものを表現する際に使用されます。特に生活の質を向上させたり、効率を高めたりするものを示します。
These smartphone apps are really useful in everyday life.
これらのスマートフォンアプリは日常生活で本当に役立ちます。
  • useful app - 便利なアプリ
  • useful gadget - 便利なガジェット
  • useful service - 便利なサービス
  • useful function - 便利な機能
  • useful habit - 有用な習慣
  • useful item - 便利な品物
  • useful facility - 便利な施設
  • useful feature - 便利な特徴
  • useful invention - 有用な発明
  • useful improvement - 有用な改善

英英和

  • being of use or service; "the girl felt motherly and useful"; "a useful job"; "a useful member of society"役に立つことまたは奉仕重宝
    例:a useful job 有益な仕事
  • having a useful function; "utilitarian steel tables"役に立つ機能を持つさま重宝

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