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quiteの意味・覚え方・発音

quite

【副】 かなり

【副】 非常に

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quiteの意味・説明

quiteという単語は「かなり」や「まったく」といった意味を持ちます。主に程度を表す際に使われ、何かが思ったよりも多い、または強いことを示唆します。たとえば、「quite interesting」と言うと「かなり興味深い」という意味になり、その事柄が予想以上に面白いことを伝えます。

この単語は程度を強調する際によく使われます。ポジティブな文脈では何かの良さや楽しさを述べるとき、ネガティブな文脈では特定の反応が期待よりも少ないことを示すこともあります。たとえば、不満を表す際には「not quite right」という表現を使い、「まったく正しくはない」という意味を持たせることができます。

quiteは会話や文章でしばしば使用され、さまざまな文脈でそのニュアンスを踏まえて使うことが大切です。言葉の選び方で、話していることの印象が変わるため、場面に応じた使い方を考えることがポイントとなります。

quiteの基本例文

He is quite tall for his age.
彼は年齢にしてはかなり背が高いです。
I am quite tired today.
今日はかなり疲れています。
She is quite intelligent.
彼女は非常に頭の良いです。

quiteの意味と概念

副詞

1. かなり

程度が相当に高いことを表す副詞です。「とても」「非常に」と同じような意味で使われますが、より控えめな表現です。形容詞や副詞を修飾して、その度合いが顕著であることを示します。
The movie was quite interesting, though not as exciting as I expected.
その映画はかなり面白かったけど、期待していたほどスリリングではなかった。

2. 完全に

物事が完全な状態であることを表します。「まったく」「すっかり」という意味で、特に英国英語でよく使用されます。状態が完了していることや、完璧な状態であることを強調する際に使われます。
I'm quite sure that I locked the door before leaving.
ドアに鍵をかけてから出てきたことは完全に確信しています。

3. 本当に

事実や真実であることを強調する際に使用します。「実際に」「まさに」という意味で、話者が述べる内容の確かさを強調する場合に用いられます。特に予想外の事実を述べる際によく使われます。
This is quite the best restaurant in town.
ここは本当にこの町で最高のレストランです。

quiteの覚え方:語源

quiteの語源は、古フランス語の「quite」に由来しています。この単語は「解放された」や「自由な」という意味を持っていました。さらにさかのぼると、ラテン語の「quietus」が関係しており、これは「静かな」や「平和な」という意味です。英語において「quite」は、主に「完全に」や「非常に」といった意味で使われるようになりました。

この変遷の中で、quiteは様々な文脈において強調の役割を果たすようになり、特に形容詞や副詞の前につくことで、その意味を強調します。不思議なことに、quiteが使われる位置や文脈によって、程度やニュアンスが変わることがあります。こうした語の変化は、言語の進化を示す一例と言えるでしょう。

quiteの類語・関連語

  • fairlyという単語は、quiteよりも少し控えめな感覚で使われます。ある程度の程度を示すときに適しています。例:fairly easy(かなり簡単)
  • ratherという単語はquiteよりも強い意味合いで使われることがあります。「結構」といった意味合いで使うときに適しています。例:rather interesting(かなり面白い)
  • somewhatという単語は、quiteよりもさらに曖昧な表現で、少し違った感覚を持ちます。強調が少ないニュアンスです。例:somewhat difficult(少し難しい)
  • relativelyという単語は、比較的という意味を持ち、他と比べたときに使います。quiteよりも比較のニュアンスが強いです。例:relatively simple(比較的シンプル)
  • considerablyという単語は、quiteよりも強い程度を示す言葉で、かなりの程度を強調します。例:considerably improved(かなり改善された)


quiteの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : fairly

fairly」は、「かなり」「相当」という意味を持つ副詞で、物事の程度や量を示す際に使われます。この単語は、肯定的または中立的なニュアンスで使われることが多く、あまり強い意味合いを持たず、控えめな表現として用いられることが一般的です。
quite」と「fairly」は、いずれも程度を表す副詞ですが、ニュアンスに違いがあります。一般的に、「quite」は「非常に」「かなり」という意味で、強調の意図がある場合に使われます。一方、「fairly」は、より控えめで中立的な表現で、強調しすぎない場合に適しています。例えば、「quite interesting」と言った場合、その興味深さが強調されているのに対し、「fairly interesting」と言うと、興味深いがそれほどでもないという印象を与えます。このように、ネイティブスピーカーは文脈に応じて使い分けることで、微妙な感情や評価を表現しています。
The movie was fairly entertaining.
その映画はかなり楽しめた。
The movie was quite entertaining.
その映画は非常に楽しめた。
この例文では、どちらの単語も映画の楽しさを表現していますが、「fairly」は控えめな評価を示し、映画がそれほど深く印象に残らなかったことを暗示しています。一方、「quite」はより強い評価をし、映画が非常に楽しめたことを示しています。

類語・関連語 2 : rather

単語ratherは、ある程度の程度や選択を示す形容詞で、「かなり」「むしろ」という意味で使われます。通常、主観的な評価を表す際に用いられ、特に前に述べた内容を強調したり、異なる選択肢の中から偏りを示したりする場合に使われることが多いです。
単語quiteratherは、どちらも「かなり」という意味を持つが、ニュアンスには明確な違いがあります。quiteは、通常、強調を伴う前向きな意味合いで使われることが多く、全体的な評価を示す際に用いられます。一方でratherは、比較や選択に関連する場合に使われることが多く、しばしばある意見に対する反対の意見を示すときに用いられます。このため、ネイティブスピーカーは文脈によってこれらの単語を使い分けることができ、話し手の意図や感情が反映されることが多いです。
I would prefer to stay home, rather than go out tonight.
今夜出かけるよりは、家にいる方がいいです。
I would prefer to stay home, quite than go out tonight.
今夜出かけるよりは、家にいる方がかなりいいです。
この例文では、ratherquiteが置換可能ですが、ニュアンスに微妙な違いがあります。ratherは選択を強調するのに対し、quiteは家にいることの程度が高いことを示唆しています。そのため、状況によって使い分けることが求められます。

類語・関連語 3 : somewhat

somewhat」は、程度や量を表す言葉で、「やや」「少し」といった意味を持ちます。これは、何かが完全ではないことを示す際に使われます。たとえば、何かの状態や感情が「やや良い」や「少し難しい」と表現することができます。この単語は、意見や評価を柔らかく伝える際にも役立ちます。
quite」と「somewhat」は、どちらも程度を表す単語ですが、ニュアンスに違いがあります。「quite」は「非常に」や「かなり」と訳されることが多く、より強い程度を示します。一方、「somewhat」は「やや」や「少し」といった比較的弱い表現です。たとえば、「quite good」は「非常に良い」という意味になりますが、「somewhat good」は「やや良い」となり、良さの程度が低くなります。ネイティブスピーカーは、状況によってこれらの単語を使い分け、感情や評価を微妙に調整します。特に「somewhat」は、意見を控えめに表現したいときに使われることが多く、相手に対して配慮を示す場合に適しています。
The movie was somewhat interesting.
その映画はやや興味深かった。
The movie was quite interesting.
その映画は非常に興味深かった。
この文脈では、「somewhat」と「quite」のどちらも使えますが、意味が異なります。「somewhat」は控えめな評価を示し、「quite」はより強い肯定を表しています。
She is somewhat tired after the long day.
彼女は長い一日の後、やや疲れている。

類語・関連語 4 : relatively

relatively」は「比較的に」という意味で、他のものと比べた際の程度や状態を示します。特定の基準に対して優れている、または劣っていることを表現するのに使われ、文脈によっては「かなり」というニュアンスも含まれます。
quite」と「relatively」は、どちらも程度を表す言葉ですが、使われる文脈に違いがあります。「quite」は、ある状態や程度が強調される時に使われ、特に感情や印象に強い影響を与えます。一方、「relatively」は、他と比較する際に使われるため、より客観的なニュアンスがあります。例えば、「quite interesting」(かなり面白い)と言った場合、話し手の個人的な感情が強調されていますが、「relatively interesting」(比較的面白い)では、他のものと比べた場合の評価を示します。このように、quiteは主観的な感覚を重視し、relativelyは客観的な比較を重視する傾向があります。
The movie was relatively good compared to the other films we watched this year.
その映画は、今年見た他の映画と比べて「比較的良かった」です。
The movie was quite good, and I really enjoyed it.
その映画は「かなり良かった」、本当に楽しみました。
この例文では、relativelyquiteは異なるニュアンスを持っています。前者は他の映画との比較を強調し、後者は話し手の感情や印象を強調しています。

類語・関連語 5 : considerably

considerably」は「かなり」「相当」などの意味を持ち、何かの程度や量が大きいことを強調する際に使われます。特に、数量や程度が明確に表現される場合に適しています。口語・文語を問わず、さまざまな場面で使用され、比較や変化を表す文脈でよく見られます。
quite」と「considerably」は、どちらも程度を表す副詞ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。「quite」はやや主観的で、個人の感覚や印象を強調することが多いのに対し、「considerably」は客観的な数値やデータに基づいており、特に明確な変化を示す際に使われます。また、「quite」は肯定的な文脈で使われることが多い一方で、「considerably」は否定的な文脈でも使えるため、より広範な適用が可能です。ネイティブはこの微妙な違いを意識して使い分けています。
The weather improved considerably after the storm.
嵐の後、天気はかなり良くなった。
The weather improved quite a bit after the storm.
嵐の後、天気はかなり良くなった。
この例文では、「considerably」と「quite」がどちらも使用できる状況ですが、ニュアンスが異なります。「considerably」は客観的な改善を強調し、変化が大きいことを示しています。一方、「quite」は主観的な感覚を表し、改善の程度が個人の印象によることが強調されます。


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quiteの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
「ほぼ正しいが、正確ではない」

【書籍の概要】
このフレーズ集は、ビジネス用語を明確かつ正確に伝えるための重要なリソースです。30のセクションに分かれ、学生がエッセイやレポートを準備する際に必要なトピックを迅速に見つけられます。

【「quite」の用法やニュアンス】
この書籍では「quite」が「かなり」や「非常に」といった意味合いで使われ、強調を表す際に重要です。しかし、「almost」や「nearly」とは異なり、完全にその状態に達していないニュアンスを持つため、注意が必要です。「nearly but not quite」というタイトルからも分かるように、微妙な違いを意識することが求められます。


【書籍タイトルの和訳例】
「かなりのホットドッグ」

【書籍の概要】
この物語は、スティーブが自分の好きな食べ物であるホットドッグに変身する夢を描いています。物語を通じて、サイレントレターの使い方を学ぶことができる内容となっています。

【「quite」の用法やニュアンス】
quite」は、程度を強調する言葉で、「かなり」や「相当」といったニュアンスを持ちます。この書籍の中では、スティーブの夢や状況を説明する際に、感情や状況の強さを表現するために使用されていると考えられます。「quite」は、何かが予想以上であることや、特別な価値があることを示す際に使われることが一般的です。


quiteの会話例

quiteの日常会話例

「quite」は主に「非常に」や「かなり」といった程度を示す言葉で、肯定的な意味合いを持つことが多いです。また、文脈によっては「まったく」や「全く」という意味合いも持ち、ニュアンスが変わることがあります。この多義性により、日常会話において幅広く使われます。特に、感情や意見を強調する際に頻繁に登場します。

  1. 非常に、かなり(程度を示す)
  2. まったく(否定的な意味合いでの強調)

意味1: 非常に、かなり(程度を示す)

この意味での「quite」は、何かが思った以上に良い、または強いことを示す際に使われます。会話では、相手の意見や感想に対して共感や賛同を示すために用いられることが多いです。

【Example 1】
A: I think this movie is quite interesting!
A: この映画はかなり面白いと思うよ!
B: Yes, I agree! It was quite thrilling!
B: うん、同意する!とてもスリリングだったね!

【Example 2】

A: The food here is quite delicious!
A: ここは非常に美味しい食べ物だね!
B: I know! I was quite impressed by the flavors.
B: そうだよね!味にはかなり感動したよ。

【Example 3】

A: Your presentation was quite informative.
A: あなたのプレゼンテーションはかなり有益だったよ。
B: Thanks! I tried to make it quite engaging.
B: ありがとう!とても興味を引くようにしようとしたんだ。

意味2: まったく(否定的な意味合いでの強調)

この意味での「quite」は、何かが期待外れであることや、全く異なる意見を表す際に使われます。ここでは、相手の意見に対して強く反論するニュアンスが含まれます。

【Example 1】
A: I don't think the weather is bad at all.
A: 天気は全然悪くないと思うよ。
B: Really? I find it quite unpleasant.
B: 本当に?私はまったく不快だと思うよ。

【Example 2】

A: I believe this plan will work perfectly.
A: この計画は完璧に機能すると思うよ。
B: I quite disagree with that.
B: 私はそれには全く同意しないよ。

【Example 3】

A: The movie was fine, nothing special.
A: 映画はまあまあだったけど、特別なことはなかったよ。
B: I thought it was quite boring.
B: 私にはそれはまったく退屈だったよ。

quiteのビジネス会話例

「quite」は、ビジネスシーンにおいても使われる単語です。主に「非常に」「かなり」といった意味合いで使われ、強調を表現する際に便利です。また、時には「全く」といった否定的な文脈でも使われることがあります。ビジネスにおいては、意見や評価を述べる際に使われることが多く、具体的な数値や結果に対してその程度を伝える役割を果たします。

  1. 非常に、かなり(程度を強調)
  2. 全く(否定的な文脈での使用)

意味1: 非常に、かなり(程度を強調)

この意味では、「quite」は何かの程度を強調するために使われます。ビジネスの会話では、プロジェクトの進捗や成果について話す際に使用されることが多いです。特に、ポジティブな評価を伝えるために「quite」を使うことで、強い印象を与えることができます。

【Example 1】
A: The results of our last quarter were quite impressive.
A: 私たちの前四半期の結果は非常に印象的でした。
B: Yes, I agree! The team worked quite hard to achieve those goals.
B: はい、同意します!チームはその目標を達成するためにかなり一生懸命働きました。

【Example 2】

A: Our new marketing strategy has been quite successful so far.
A: 私たちの新しいマーケティング戦略はこれまでのところかなり成功しています。
B: I think the feedback we've received is quite positive as well.
B: 私たちが受け取ったフィードバックも非常にポジティブだと思います。

【Example 3】

A: The presentation was quite informative and engaging.
A: そのプレゼンテーションは非常に情報に富んでいて魅力的でした。
B: Yes, I found it quite useful for our next steps.
B: はい、私はそれが次のステップにとってかなり役立つと思いました。

意味2: 全く(否定的な文脈での使用)

この意味では、「quite」は否定的な文脈で使用され、何かが全く当てはまらないことを示すために使われます。ビジネスの場面では、提案や計画が受け入れられない場合などに使われることがあります。この場合、何かが期待に応えられないときに、強い否定のニュアンスを持ちます。

【Example 1】
A: The proposed budget cuts are quite unreasonable.
A: 提案された予算削減は全く不合理です。
B: I agree. They don't seem quite justified at all.
B: 同意します。全く正当化されていないように思います。

【Example 2】

A: I found the meeting quite unproductive.
A: 私はその会議が全く生産的ではなかったと思います。
B: Yes, we didn't cover the main points quite at all.
B: はい、私たちは主要なポイントを全くカバーできませんでした。

【Example 3】

A: This solution is quite impractical for our needs.
A: この解決策は私たちのニーズには全く実用的ではありません。
B: I think it's quite clear that we need to find another option.
B: 私たちは別の選択肢を見つける必要があることは全く明らかだと思います。

quiteのいろいろな使用例

副詞

1. かなりの程度を表す

quite という単語は、「かなり」「相当」という意味で、物事の程度が著しいことを表現します。完全ではないものの、相当な程度であることを示す際に使用されます。
The movie was quite interesting, though not as good as I expected.
その映画は、期待していたほどではなかったものの、かなり面白かった。

形容詞を修飾する場合

  • quite good - かなり良い
  • quite difficult - かなり難しい
  • quite expensive - かなり高価な
  • quite interesting - かなり興味深い
  • quite useful - かなり役立つ
  • quite different - かなり異なる
  • quite important - かなり重要な
  • quite tired - かなりつかれている
  • quite busy - かなり忙しい
  • quite sure - かなり確信している

2. 完全に、全くの意味を表す

quite という単語は、「完全に」「全く」という意味で、物事が完全な状態であることを表現します。特定の形容詞と組み合わさる場合に多く使用されます。
I'm quite certain that I locked the door before leaving.
私は出かける前にドアに鍵をかけたことを完全に確信しています。

完全な状態を表す表現

  • quite right - 全くその通り
  • quite sure - 完全に確信している
  • quite certain - 完全に確実な
  • quite true - 全くその通り
  • quite clear - 完全に明確な
  • quite ready - 完全に準備ができている
  • quite wrong - 完全に間違っている
  • quite impossible - 全く不可能な
  • quite correct - 完全に正しい
  • quite dead - 完全に死んでいる

3. 特に顕著であることを表す

quite という単語は、「実に」「本当に」という意味で、物事が特に顕著であることを強調する際に使用されます。予想以上や期待以上であることを表現する場合によく使われます。
That was quite a party last night!
昨夜は実にすごいパーティーだった!

強調表現

  • quite a sight - 実に見事な光景
  • quite a story - 実にすごい話
  • quite a surprise - 実に驚くべきこと
  • quite amazing - 実に驚くべき
  • quite remarkable - 実に注目すべき
  • quite extraordinary - 実に並外れた
  • quite wonderful - 実に素晴らしい
  • quite something - 実にすごいもの
  • quite a lot - かなりたくさん
  • quite frankly - 実に率直に言って

英英和

  • of an unusually noticeable or exceptional or remarkable kind (not used with a negative); "her victory was quite something"; "she's quite a girl"; "quite a film"; "quite a walk"; "we've had quite an afternoon"異常に目立つ、または、例外的な、または、驚くべき種の(否定的には使用されない)随分
    例:her victory was quite something 彼女の勝利は、たいしたものだった
  • to the greatest extent; completely; "you're quite right"; "she was quite alone"; "was quite mistaken"; "quite the opposite"; "not quite finished"; "did not quite make it"最も大きな範囲で頓と
    例:you're quite right あなたは全く正しい
  • actually or truly or to an extreme; "was quite a sudden change"; "it's quite the thing to do"; "quite the rage"; "Quite so!"実際に、本当に、あるいは、極端に全く
    例:was quite a sudden change まったく突然の変化だった
  • to a degree (not used with a negative); "quite tasty"; "quite soon"; "quite ill"; "quite rich"かなり(否定的には使用されない)随分

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