factoidの意味・覚え方・発音
factoid
事実でないが興味深い情報
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factoidのいろいろな使用例
名詞
1. 事実らしく見えるが未確認または作り話の情報
メディアで流布する未確認情報
factoidという単語は、事実のように見えるが実際には確認されていない、あるいは誤った情報を指します。特にメディアやインターネットで広く流布している未確認情報や、誤って事実として受け入れられている情報を表現する際に使用されます。
Many factoids about celebrities' lives circulate on social media without any verification.
有名人の生活についての多くの未確認情報がソーシャルメディアで検証もなく広まっている。
- popular factoid - 広く信じられている未確認情報
- internet factoid - インターネット上の未確認情報
- misleading factoid - 誤解を招く疑似事実
- common factoid - よくある未確認情報
- historical factoid - 歴史的な未確認情報
2. 短い（しばしば些細な）ニュース項目
短い豆知識的情報
factoidという単語は、新聞やウェブサイトなどで見られる短い豆知識的な情報項目を指します。通常は1文程度の長さで、興味深いが重要性は低い情報を表現する際に使用されます。
The magazine's sidebar was filled with interesting factoids about marine life.
その雑誌の余白は海洋生物に関する興味深い豆知識で埋められていた。
- interesting factoid - 興味深い豆知識
- random factoid - ランダムな豆知識
- fun factoid - 面白い豆知識
- scientific factoid - 科学的な豆知識
- daily factoid - 日替わり豆知識