サイトマップ 
 
 

conjの意味・覚え方・発音

conj

【名】 接続詞

この単語はもう覚えましたか?
YES
NO
学習記録を保存するにはログインしてください
/kənˈdʒʌŋkʃn/

conjの基本例文

She likes reading books, conj he prefers watching movies.
彼女は本を読むことが好きですが、彼は映画を見ることを好みます。
He is tired, conj he is determined to finish the project.
彼は疲れていますが、プロジェクトを終える決意をしています。
I want to go to the beach, conj my friends want to go hiking.
私はビーチに行きたいですが、友達たちはハイキングに行きたがっています。

conjの覚え方:語源

conjの語源は、ラテン語の「coniungere」に由来しています。この言葉は、「共に(con-)」と「結ぶ(jungere)」という2つの部分から成り立っています。つまり、conjは複数の要素やアイデアを結びつけることを意味しています。英語では、「conjunction」という名詞としても使われ、文法上の接続詞を指します。接続詞は、文やフレーズを結びつける役割を果たし、文章の流れや意味をより明確にする手助けをします。また、ラテン語の「coniungere」は、言語以外の場面でも結びつける行為を示す言葉として使われました。このように、conjは物事を結ぶ力を持った言葉としての歴史を持っています。したがって、言語の中での役割とその起源は、重要なつながりを持っているといえるでしょう。

conjの類語と使い分け

  • andという単語は、二つ以上の言葉や文を結びつける意味です。一般的に、追加の意味を持つ時に使われます。例えば、「I like apples and oranges.(私はリンゴとオレンジが好きです。)」という文で、二つの果物が並列に示されています。
  • alsoという単語は、他の情報を加える時に使われます。「and」と似ていますが、特に新たな情報を強調する時に使います。例えば、「I like apples. I also like oranges.(私はリンゴが好きです。オレンジも好きです。)」というように、後者を強調します。
  • plusという単語は、カジュアルな文脈で使われることが多く、追加の意味を持ちます。計算的な意味も持つため、少し異なるニュアンスです。「2 plus 2 equals 4.(2足す2は4です。)」のように使います。
  • furthermoreという単語は、もっと強調して情報を加える時に使います。フォーマルな文章でよく見られ、「and」よりも強い繋がりがあります。「The project is successful; furthermore, it meets all deadlines.(そのプロジェクトは成功しており、さらに全ての締切に間に合っています。)」という文で使われます。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

conjのいろいろな使用例

英単語 'conj' の用例と説明

主な意味と用法

'conj' は通常 "conjunction" の略で、文法用語として使われる。接続詞は、文の中で主に言葉やフレーズ、文を結びつける役割を果たす。接続詞には主に以下の2つの種類がある。

  1. 等位接続詞: 同じ種類の語句や文を結ぶ。
  2. 従属接続詞: 従属節を導き、主節と結びつける。

用例

等位接続詞の用例

I wanted to go for a walk, but it started to rain.
散歩に行きたかったが、雨が降り始めた。
She likes coffee and tea.
彼女はコーヒーと紅茶が好きだ。
You can have ice cream or cake for dessert.
デザートにはアイスクリームかケーキを食べてもいいよ。

従属接続詞の用例

Although it was raining, we decided to go hiking.
雨が降っていたが、私たちはハイキングに行くことにした。
If you study hard, you will pass the exam.
一生懸命勉強すれば、試験に合格するだろう。
Because she was tired, she went to bed early.
彼女は疲れていたので、早く寝た。

よく用いられる表現

  • As well as: 「だけでなく」

    She sings as well as dances.
    彼女は歌うだけでなく踊る。
  • Not only ... but also: 「...だけでなく、さらに...」

    Not only did she win the award, but she also got a scholarship.
    彼女は賞を受賞しただけでなく、奨学金も得た。
  • Whether ... or not: 「...かどうか」

    I'm not sure whether he will come or not.
    彼が来るかどうかは分からない。

このように、'conj'や接続詞は文において重要な役割を果たし、アイデアや情報を効果的に結びつけるために使われる。