サイトマップ 
 
 

comeの意味・覚え方・発音

come

【動】 来る、出身である

この単語はもう覚えましたか?
YES
NO
学習記録を保存するにはログインしてください

comeの意味・説明

comeという単語は「来る」や「到着する」を意味します。この単語は物理的に誰かがある場所に移動することを示すときによく使われます。また、時間的な意味でも使われることがあり、ある状況や時間を迎えることを表す場合もあります。

comeは多義語であり、たくさんの異なるニュアンスがあります。例えば、「come true」の場合は「実現する」という意味になり、願いや期待が現実になることを示します。「come across」は「偶然出会う」「見つける」という意味も持っています。これらの使い方から、comeは単なる移動を超えて、出来事や経験、時間の変化など広範なコンセプトを表現することができる単語であることがわかります。

この単語は口語や書き言葉の中で頻繁に使用されます。友人を招くときや計画を立てる際、または出来事が起こる時の文脈で出てきます。このようにcomeはさまざまなシチュエーションで用いられ、その意味は文脈によって変わります。

comeの基本例文

When will you come to my house?
あなたはいつ私の家に来ますか?
I come to school by bus every morning.
私は毎朝バスで学校に来ます。
He asked me to come with him to the party.
彼は私にパーティーに一緒に来るよう頼んだ。

comeの意味と概念

名詞

1. 精液

精液は男性の生殖器から放出される白い濃厚な液体で、精子を含んでいます。通常は生殖に関連する文脈で使われ、医学や生物学の分野で扱われることが多いです。この言葉は日常会話ではあまり使われず、特に正確な説明が求められる場面で登場します。
The doctor explained the role of semen in the reproductive process.
医者は生殖過程における精液の役割について説明した。

2. 出来事/訪問

この意味では、「来ること」や「到着」を指し、会話やイベントの文脈でよく使われます。この用法は日常的な表現として一般的で、約束やイヴェントの参加を示す際に使われることが多いです。
I hope you can come to the party this weekend.
今週末のパーティーに来てくれることを願っています。

3. 異性との関係

この意味は、異性との性的関係や行動を指します。あまり正式な文脈ではなく、カジュアルな会話や俗語的な表現の中で使われることが多いです。
He said he had a good come with her last night.
彼は昨夜彼女との良い関係を持ったと言った。

動詞

1. 到着する

この意味では、特定の場所や人に向かって移動し、最終的にその場所に到達することを指します。旅行や移動の過程を経て、目的地に到着する場面でよく使われます。
I will come to your party on Saturday.
私は土曜日にあなたのパーティーに到着します。

2. 状態に達する

ここでは、特定の状態や状況に達することを意味します。感情的な変化や進展、成長など内面的な変化に用いられることが多いです。
After years of hard work, she finally came to a successful career.
何年もの努力の末、彼女はついに成功したキャリアに達しました。

3. 生じる

この意味は、何かが起こる、あるいは生じることを示します。出来事や状況が自然に発生する際によく使われ、結果や原因を強調する場合に適しています。
A lot of problems came up during the project.
プロジェクトの間に多くの問題が生じました。

4. 意識に浮かぶ

この意味では、思考やアイデアが自然に頭に浮かぶことを指します。突然のインスピレーションやひらめきについて言及する場面で使用されます。
A brilliant solution came to my mind while I was walking.
歩いているときに素晴らしい解決策が頭に浮かびました。

5. 出身である

この意味では、特定の場所や背景を示すもので、出身地や育った環境について言及する際に用いられることがあります。特に、地域や国に関連して話すときに使います。
He comes from a small town in Japan.
彼は日本の小さな町の出身です。

comeの覚え方:語源

comeの語源は、古代英語の「cuman」に由来しています。この言葉は、ゲルマン語族の言葉に起源を持ち、さらに遡ると印欧語族のルーツにたどり着きます。印欧語の「gʷem-」という語根が「来る、訪れる」という意味を持っており、これが派生していった形となっています。

古代英語の「cuman」は、現代英語の「come」として変化し、時間と共に発音や綴りが変わってきました。人や物が特定の場所に移動することを表す言葉として、さまざまな文脈で使用されるようになりました。また、発展を見せる中で、比喩的な意味合いでも使われるようになり、時間的な到来や出来事の発生を表現することもあります。このように、「come」は、言語の歴史とともに形を変えながらも、人々の交流や移動を示す重要な語として位置づけられています。

語源 com
語源 con
共に
More

comeの類語・関連語

  • arriveという単語は、ある場所に到着することを強調します。主に目的地に無事に着くことを表現します。例:I arrive at the station.(私は駅に到着します。)
  • approachという単語は、近づくという意味で、物理的に近くに行くことや、ある事柄に対してアプローチすることを表します。例:We approach the house.(私たちは家に近づきます。)
  • come in
    come inという単語は、入るという動作を強調し、特定の場所に入るときに使います。家に入るなどの意味があります。例:Please come in.(どうぞ入ってください。)
  • show up
    show upという単語は、現れるという意味で、特定の場所に人が姿を見せることを示します。近くに到着し、姿を見せることに焦点を当てます。例:He showed up at the party.(彼はパーティーに現れました。)
  • reachという単語は、特定の目標や目的地に到達することを意味し、努力してビジョンに到達することを強調します。例:She reached the mountain top.(彼女は山の頂上に到達しました。)


comeの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : arrive

<span class='hilight'>arrive
<span class='hilight'>comearrivecomearrivecomearrive
I will arrive at the party by 6 PM.
私は午後6時までにパーティーに到着します。
I will come to the party by 6 PM.
私は午後6時までにパーティーに来ます。
この文脈では、<span class='hilight'>arrivecomecome

類語・関連語 2 : approach

単語approachは「近づく」や「取り組む」という意味を持つ動詞です。物理的に何かに近づくことや、問題に対して方法を取ることを表現する際に使われます。また、名詞としては「アプローチ」や「方法」という意味でも使われ、特定の課題に対してどのように取り組むかを示します。
単語comeは、一般的に「来る」という意味を持ち、物理的な移動を強調しますが、抽象的な意味でも使用されます。一方、approachは「近づく」という意味で、特に何かに対しての取り組みやアプローチを強調します。ネイティブスピーカーは、comeを使うときには具体的な動きや行動を想像するのに対し、approachを使うときは、より戦略的または方法論的な視点を持っています。したがって、comeは動きの結果を、approachは何かを扱う方法を意識させる言葉です。
She decided to approach the problem from a different angle.
彼女はその問題に別の角度からアプローチすることに決めました。
She decided to come at the problem from a different angle.
彼女はその問題に別の角度から来ることに決めました。
この文脈では、approachcomeは置換可能ですが、comeを使った場合、物理的な動きが強調されるため、少し不自然に感じるかもしれません。通常は、approachを使うことで、問題解決の方法に焦点を当てることができます。

類語・関連語 3 : come in

come in」は、物理的にある場所に入ることを指す表現です。特に、部屋や建物に入る際に使われます。このフレーズは、相手に入ることを促す時や、何かが到着することを示す時に頻繁に使われます。
come」は、一般的に「来る」という意味を持ちますが、特定の場所に入ることを強調するのには使われません。「come in」は、入口や境界を越えて内部に移動することを具体的に示すため、より明確なシチュエーションで使用されます。たとえば、友達を家に招く時や、会議室に入る時に「come in」を使いますが、単に「come」だと、どこに来るのかが不明瞭になることがあります。このように、ネイティブスピーカーは状況に応じて使い分けます。
Please come in, the door is open.
どうぞ入ってください、ドアは開いています。
Please come, the door is open.
どうぞ来てください、ドアは開いています。
この例では、両方の表現が使われていますが、「come in」は特に部屋に入ることを指しており、より具体的な指示を与えています。一方「come」は一般的に「来る」という意味で使われており、物理的な場所に限らず、抽象的な概念にも適用可能です。

類語・関連語 4 : show up

show up」は、特定の場所に現れる、到着するという意味で使われる表現です。特に、約束やイベントに参加する際に使われることが多く、カジュアルな雰囲気を持っています。例えば、友達との会合や仕事のミーティングなど、何かしらの目的で人が集まる場面でよく用いられます。
come」と「show up」は、どちらも「来る」という意味を持ちますが、ニュアンスには違いがあります。「come」は、単に物理的に移動してくることを指し、より広い使い方ができます。一方、「show up」は、特定の場所に現れることに重点が置かれ、しばしば期待されている行動として捉えられます。たとえば、仕事の会議に「come」ることは、ただ出席することを意味しますが、そこに「show up」することは、他の人々が待っている中での重要な行動と考えられます。また、「show up」は、時には人が現れることが期待されていなかったり、予定通りに現れなかったりする場合にも使われるため、少しカジュアルな印象を与えることがあります。
I hope you can show up to the meeting tomorrow.
明日の会議には来てくれるといいな。
I hope you can come to the meeting tomorrow.
明日の会議には来てくれるといいな。
この文脈では「show up」と「come」は互換性があります。どちらも同じ意味で使われますが、「show up」は出席が期待されている場面でのカジュアルさを強調しています。

類語・関連語 5 : reach

単語reachは「到達する」という意味を持ち、物理的に何かに到達する場合や、抽象的な目標や状態に到達する場合に使われます。例えば、誰かの手を届かせるときや、目的を達成する際に用いられることが多いです。特に「到達する」という意味に重点が置かれ、何かを目指して進むというニュアンスが強いです。
単語comeは「来る」という意味を持ちますが、より広範な文脈で使われることが多く、物理的に移動してくる場合や、抽象的な状況においても使用されます。例えば、ある場所に行く際や、イベントに参加する際に使われることが多いです。つまり、comeは単に「来る」という動作に焦点を当てるのに対し、reachは「到達する」という結果に重点を置いています。このため、例えば「彼は学校に行く」と言う場合はcomeを使いますが、「彼はその目標に達した」と言う場合はreachを使います。
I hope to reach the top of the mountain by noon.
私は正午までに山の頂上に到達したい。
I hope to come to the top of the mountain by noon.
私は正午までに山の頂上に来ることを望んでいる。
この場合、reachcomeは似たような文脈で使われていますが、微妙なニュアンスの違いがあります。reachは「目標に到達する」という意味合いが強く、具体的な達成感を感じさせます。一方で、comeは単に「来る」という動作を表現しているため、目的地に向かう過程を強調するニュアンスがあります。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

comeの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
アメリア・ベデリア、帰ってきて

【書籍の概要】
本書は、文字通りに物事を捉える家政婦アメリア・ベデリアが、さまざまな指示を理解しようと奮闘する様子を描いています。彼女のユーモラスな誤解や行動が家庭内で騒動を引き起こし、読者に笑いを提供します。この作品は、子供たちに読書の楽しさを教えるための「I Can Read」シリーズの一つです。

【「back」の用法やニュアンス】
この書籍タイトルに含まれる「back」は、動詞として「戻る」や「帰ってくる」という意味を持ちます。「Come Back」というフレーズは、誰かが再びその場所に戻ってくることを期待するニュアンスを含んでいます。アメリア・ベデリアが家庭に戻ることで、彼女のユニークな解釈や行動が再び展開され、物語が進行します。この「back」の使い方は、物語の中でのキャラクターの成長や変化の象徴ともなっており、読者にとっても親しみやすさを感じさせる要素となっています。


【書籍タイトルの和訳例】
ここに来て、クレオ!

【書籍の概要】
「Cleo the Cat」シリーズのこの本では、クレオという猫が登場します。彼女は目を覚まし、外に出て探検を始めます。クレオは登ったり、跳ねたりしながら遊びますが、最後には家の中で呼ばれて、愛情を受けることになります。シンプルな韻文が、初めての読書を促進します。

【「come」の用法やニュアンス】
この書籍での「come」は、特に「中に来る」という意味で使われています。クレオが外で遊んでいる時、彼女は家の中に呼ばれます。この場合、「come」は場所を移動する動作を表しており、親しみや愛情を込めた呼びかけとしてのニュアンスがあります。このような使い方は、日常会話でもよく見られ、誰かに来てほしい、あるいは集まってほしいという気持ちを表します。また、子どもたちにとって「come」は、友達や家族と一緒にいることの楽しさや、愛情を感じる瞬間を象徴する言葉でもあります。


【書籍タイトルの和訳例】
死は終わりとしてやってくる

【書籍の概要】
この異色のミステリーは古代エジプトを舞台にしており、土地所有者の大きな家族の中で突然の死が誰かを襲うという緊迫した状況が描かれています。登場人物たちの人間関係や背景が複雑に絡み合い、読者は真相を追う楽しさを味わうことができます。

【「come」の用法やニュアンス】
come」は基本的に「来る」という意味ですが、この書籍のタイトル「Death Comes As the End」では、死が「やってくる」というニュアンスがあります。ここでの「come」は、死が避けられない運命として近づいてくることを示唆しています。この表現は、死が突然に訪れることや、人生の終わりを象徴的に表現しており、読者に緊張感を与えます。また、「as the end」は死が人生の終着点であることを強調しており、作品全体のテーマである死の不可避性を際立たせています。


comeのいろいろな使用例

名詞

1. 「精液」(男性生殖器から射出される厚い白い液体)

精液に関する説明

comeという単語は、特に男性の生殖機能に関する文脈で使われる場合、精液を指します。精液は、精子を含む液体であり、受精に必要な役割を果たします。この意味では、男性感情や性行為に関連して語られることが多いです。
In the context of male reproductive functions, come refers to semen, a fluid containing sperm necessary for fertilization. This meaning often relates to masculine emotions or sexual activities.
この意味では、男性感情や性行為に関連して語られることが多いです。
  • Come quickly - すぐに来る
  • Let it come naturally - 自然に来るようにする
  • I hope it will come - それが来ることを望む
  • When will it come? - いつ来るのか?
  • Just let it come - ただ来させて
  • It will come in time - 時間が経てば来る
  • Come to its peak - 絶頂に達する

精液の役割

comeは、精液が生殖においてどのように機能するかを強調します。精液は、受精の過程で重要な役割を果たすだけでなく、生殖とは別の文化的、心理的な意味合いも持つ場合があります。
The term come emphasizes how semen functions in reproduction, playing a crucial role in fertilization while also carrying cultural and psychological connotations beyond reproduction.
生殖の過程で重要な役割を果たすだけでなく、文化的、心理的な意味合いも持ちます。
  • Come to fruition - 成果を上げる
  • Come from deep within - 内面から来る
  • Where does it come from? - どこから来ているのか?
  • Let it come in waves - 波のように来るように
  • Come to terms with it - それを受け入れる
  • Make it come alive - それを生き生きとさせる

2. その他の意味

カジュアルな使用

comeという単語はカジュアルな表現の中でも使われ、その意味は文脈によって変わることがあります。この場合、特にスラングやジョークでの使用が目立ちます。
The term come can also be used in casual expressions, and its meaning can change depending on the context, particularly in the realm of slang or jokes.
状況に応じて異なる消費される場合があります。
  • Come on! - おいおい!
  • Come over here - ここに来て
  • Don’t come to me - 私に来ないで
  • Make it come back - それを戻らせる
  • Come along for the ride - 一緒に行こう
  • When you come back - 戻った時

ジョークやスラング

この意味でのcomeは、特にユーモアや遊び心を持って使われることが多く、特定の文化や場面での理解が求められます。
In this meaning, come is often used with humor and playfulness, requiring an understanding of specific cultures or contexts.
特定の文化や場面での理解が求められることがあります。
  • You really come alive - 本当に生き生きとする
  • Come to the party - パーティーに来て
  • Don’t come crying to me - 私に泣きつかないで
  • Just come out with it - さっさと言いなさい
  • So, what's going to come next? - 次は何が起こると言うのか?
こうした用例からわかるように、comeという言葉は様々な文脈で使われることがあります。

動詞

1. 移動、到着に関する意味

移動に伴う到着

come という単語は、特に移動や旅をして何かまたは誰かに近づくことを示します。この意味では、目的地に到着することが強調されます。
I will come to your house tomorrow.
私は明日あなたの家に来ます。
  • come to the station - 駅に着く
  • come to dinner - 夕食に来る
  • come home - 家に帰る
  • come to work - 仕事に来る
  • come back - 戻ってくる
  • come outside - 外に出る
  • come to visit - 訪れる
  • come for a chat - おしゃべりに来る
  • come straight here - ここに真っ直ぐ来る
  • come near - 近づく

進展や変化

come は、ある状態や関係、条件、または位置に達することを表す際にも用いられます。この場合は、物事が進展する様子を示します。
Things will come together with time.
物事は時間とともにうまくまとまるでしょう。
  • come to a conclusion - 結論に達する
  • come to an agreement - 合意に達する
  • come to terms - 条件を飲む
  • come into effect - 効果が現れる
  • come to life - 生き生きとしてくる
  • come under pressure - プレッシャーを受ける
  • come to understand - 理解するに至る
  • come to a realization - 気づく
  • come to believe - 信じるようになる
  • come to represent - 代表するようになる

2. 結果や出所に関する意味

起因や結果

come は、物事の起源や結果を示す時にも使用され、何かがどのようにして生じたかを述べる際に使われます。
The idea came from a conversation we had.
そのアイディアは私たちがした会話から生まれた。
  • come from a background - 背景から来る
  • come as a surprise - 驚きとして現れる
  • come as a result - 結果として生じる
  • come from a reputable source - 信頼できる情報源から来る
  • come from a long way - 遠くから来る
  • come from within - 内部から来る
  • come from a family of - 〜の家系から来る
  • come under scrutiny - 精査を受ける
  • come out of nowhere - 突然現れる
  • come into view - 視界に入る

3. 意識や思考に関する意味

思考や発想の出現

come という単語は、思考やアイデアが頭に浮かぶことを示す際にも用いられます。この意味では、何かが心に思い浮かぶ過程が強調されます。
A brilliant idea came to me.
素晴らしいアイディアが思いつきました。
  • come to mind - 思い浮かぶ
  • come to a conclusion - 結論が浮かぶ
  • come to the fore - 顕在化する
  • come across - 偶然出くわす
  • come to realize - 気づく
  • come up with a solution - 解決策を考え出す
  • come up in conversation - 会話に上がる
  • come down to earth - 地に足をつける
  • come to grips with - しっかり理解する
  • come to the conclusion - 結論に到達する

英英和

  • reach or enter a state, relation, condition, use, or position; "The water came to a boil"; "We came to understand the true meaning of life"; "Their anger came to a boil"; "I came to realize the true meaning of life"; "The shoes came untied"; "come into contact with a terrorist group"; "his face went red"; "your wish will come true"状態、関係、条件、用途または地位に達するか、入る達する
    例:your wish will come true あなたの願いはかなうだろう
  • to be the product or result; "Melons come from a vine"; "Understanding comes from experience"生成または結果となる生じる
    例:Melons come from a vine メロンはつる植物から派生した
  • extend or reach; "The water came up to my waist"; "The sleeves come to your knuckles"届く、または達する達する
    例:The sleeves come to your knuckles. その袖は、あなたの指の関節まである。
  • experience orgasm; "she could not come because she was too upset"オルガズムを経験する来る
    例:She could not come because she was too upset. 彼女はとても動揺していたので来ることができなかった。
  • cover a certain distance; "She came a long way"特定の距離をカバーする来る

この単語が含まれる単語帳