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arithmeticの意味・覚え方・発音

arithmetic

【名】 算数、算数の

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/əˈrɪθmətɪk/

arithmeticの覚え方ヒント

arithmeticの意味・説明

arithmeticという単語は「算術」や「計算」を意味します。これは、数の基本的な操作、例えば足し算、引き算、掛け算、割り算などに関連しています。算術は数学の中で最も基本的で初歩的な分野とされ、日常生活や教育の場で頻繁に使用される概念です。特に、子供たちは学校でまず最初に算術を学び、数や計算の基礎を身につけることが求められます。

算術の重要性は、ただ数学を学ぶためだけでなく、実生活にも深く関わっています。買い物をする際の価格計算や、食事の割り勘、時間の計算など、算術のスキルは日常生活のあらゆる場面で不可欠です。これにより、人々は経済的な判断を行ったり、効率的に時間管理をしたりすることが可能となります。また、より高度な数学の学習や、科学技術分野での応用にも欠かせない基盤となります。

算術は、一般的に学校教育の初期段階で学ばれるため、多くの人が早い段階で接触する概念です。そのため、算術の理解がしっかりと身についていることは、将来的にさらに難しい数学や論理的思考を学ぶ際に大きな助けとなります。このように、arithmeticは数学の基本であり、個々の生活にも直接影響を与える重要な概念です。

arithmeticの基本例文

Arithmetic is an essential subject in school.
算数は学校で必要な科目です。
She is struggling with arithmetic and needs extra help.
彼女は算数で苦戦していて、追加のサポートが必要です。
My favorite part of math class is when we learn about arithmetic.
数学の授業で好きな部分は、算数について学ぶときです。

arithmeticの意味と概念

名詞

1. 数の計算

算術は、数の計算に関する数学の一分野です。主に加減乗除の基本的な操作を行い、数の性質や関係を理解するための基礎となります。初級者にとっては、数の基礎的なスキルを習得する上で不可欠な内容です。
Arithmetic is essential when learning how to add and subtract numbers correctly.
算術は、数を正しく加減する方法を学ぶ上で不可欠です。

2. 基本的な数学

算術は、数や数の関係についての基本的な知識を提供します。数の計算能力を高めるための基盤を形成し、さらに進んだ数学の学習につながります。この意味では、日常生活でもよく使われる知識ともいえます。
Learning arithmetic helps in understanding more complex mathematical concepts later.
算術を学ぶことは、後により複雑な数学的概念を理解するのに役立ちます。

形容詞

1. 数学的な

この意味の「arithmetic」は、算数や数の計算に関連することを指します。具体的には、足し算、引き算、掛け算、割り算などの基本的な数学的操作に焦点を当てています。この用語は、数学の基礎レベルで用いられる概念であり、教育現場や日常生活でよく使われます。
In arithmetic class, students learn how to add and subtract numbers.
算数の授業で、生徒たちは数の足し算や引き算を学びます。

2. 算数に関する

この意味において「arithmetic」は、算数の理論や応用に直接関与していることを示します。例えば、算数の問題集や演習などは、算数の理解を深めるための重要な教材となります。この用語は、教育の文脈で特に重要視されます。
The arithmetic exercises in the textbook are helpful for practice.
教科書の算数の演習問題は、練習に役立ちます。

arithmeticの覚え方:語源

「arithmeticの語源は、古代ギリシャ語の「arithmos」に由来しています。この言葉は「数」を意味し、数を扱うことに関連しています。ギリシャ語は多数の科学や数学用語の根源であり、特に論理的な思考や計算に関連する学問の発展に寄与しました。「arithmos」はさらに古いインド・ヨーロッパ語の「ert-」という語根から派生しており、この語根は「計算する」や「数える」といった意味を含んでいます。古代からの人々が数の概念を理解し、発展させていく過程で、算数や数学の重要性が高まっていきました。数学的な思考は、日常生活や商業活動の基盤となり、arithmeticという言葉はその計算や数の処理を表すために使われるようになりました。このように、arithmeticは数に関する知識と技術を示す言葉として、長い歴史を持っているのです。」

arithmeticの類語・関連語

  • mathematicsという単語は、算数や数学全般を指す言葉です。arithmeticは数学の一部で、特に計算に関する基本的な部分を指します。例えば、'Mathematics is an important subject.'(数学は重要な科目です。)のように使います。
  • calculationという単語は、具体的な計算や算出行為を指します。arithmeticはこれを行う際の基本的なルールや技術を指します。'The calculation was simple.'(その計算は簡単でした。)での使い方が例です。
  • numbersという単語は、数そのものを指します。arithmeticはこれらの数を使って行う操作や計算方法を指します。例として、'These numbers are difficult.'(これらの数字は難しいです。)と言えます。
  • additionという単語は、具体的な足し算を指しますが、arithmeticは加算を含む計算の全体を意味します。'Addition is the first arithmetic operation.'(足し算は最初の算術演算です。)のように使います。
  • operationsという単語は、計算の操作を指します。arithmeticはこうした操作を行うための基本的な数学のことを指します。'The operations involve addition and subtraction.'(その操作には足し算と引き算が含まれます。)という使い方があります。


arithmeticの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : mathematics

単語mathematicsは、数や形、構造、変化などに関連する学問全般を指します。特に、数理的な理論や法則を扱うため、広い範囲で使用される用語です。教育、科学、経済など多様な分野で基礎となる知識を提供し、問題解決の手段として重要です。
一方で、単語arithmeticは、主に基本的な数の操作、すなわち加算、減算、乗算、除算に限定されることが多いです。これはmathematicsの一部であり、より広い概念の中の基礎的な部分と言えます。ネイティブスピーカーは、日常会話ではarithmeticを使うことが少なく、通常はmathematicsという言葉を使いますが、特に基本的な計算に焦点を当てたい場合にはarithmeticを選ぶことがあります。したがって、arithmeticは特定の計算スキルに関連し、mathematicsはより包括的な学問を意味します。
In high school, students study mathematics to prepare for college entrance exams.
高校では、学生たちが大学入試に備えて数学を勉強します。
In high school, students study arithmetic to improve their basic calculation skills.
高校では、学生たちが基本的な計算スキルを向上させるために算数を勉強します。
この場合、両方の文は異なる焦点を持っていますが、同じ教育の文脈で使用されているため、互換性があります。最初の文はmathematicsが広範な内容を含むのに対し、二番目の文はarithmeticが特に基本的な計算に焦点を当てていることがわかります。

類語・関連語 2 : calculation

calculation」は、数値を使って何かを求めたり、結果を導き出したりするプロセスを指します。具体的には、足し算、引き算、掛け算、割り算といった基本的な算術操作を含むことが多いですが、より複雑な数学的処理も指すことがあります。日常生活や学業において、物事を数量的に理解するために欠かせない概念です。
arithmetic」は主に基本的な算術操作に関連する概念であり、数の計算方法を学ぶための数学の一分野を指します。一方で「calculation」はより広範で、特定の算術操作だけでなく、計算全般を示す言葉です。例えば、「arithmetic」は学校で学ぶ具体的な計算方法に焦点を当てているのに対し、「calculation」は日常生活の中で行われるお金の計算や、科学的な数値処理など、様々な文脈で使われます。このため、ネイティブスピーカーは文脈に応じて使い分けを行います。
The calculation of the total cost was more complicated than I expected.
合計金額の計算は、思ったよりも複雑でした。
The arithmetic of the total cost was more complicated than I expected.
合計金額の算術は、思ったよりも複雑でした。
この場合、「calculation」と「arithmetic」は多少のニュアンスの違いはあるものの、置き換え可能です。どちらも計算のプロセスを指していますが、「calculation」は実際の計算行為に重点を置いているのに対し、「arithmetic」は計算の方法や原理に焦点を当てています。

類語・関連語 3 : numbers

単語numbersは、数や数字を指す一般的な言葉です。具体的な数値や数量を示すときに使用され、数学や日常生活のさまざまな場面で見られます。特に、カウントや計算に関連する文脈で頻繁に使われ、基礎的な数学的概念を理解するための重要な要素です。
一方、arithmeticは、数の操作や計算に焦点を当てた言葉であり、特に基本的な数学の分野を指します。numbersが数そのものを示すのに対し、arithmeticはその数を使って行う計算(足し算、引き算、掛け算、割り算)を含みます。ネイティブスピーカーは、numbersという言葉を用いると、具体的な数に焦点を当てることが多く、arithmeticを使うと、計算や数学的なプロセスに焦点を当てるという感覚があります。このため、両者は使用される文脈によって異なる意味合いを持ちます。
The teacher asked us to write down all the numbers we could think of between one and ten.
先生は、1から10までの考えられるすべての数字を書き出すよう私たちに頼みました。
The teacher asked us to practice arithmetic by solving addition problems.
先生は、足し算の問題を解くことで算数の練習をするよう私たちに頼みました。
この例文では、numbersは具体的な数を指しており、arithmeticは計算のプロセスを示しています。文脈によっては両者を置き換えることはできませんが、それぞれの役割が明確に異なるため、自然な使い方が求められます。

類語・関連語 4 : addition

単語additionは、数学における「加算」を意味し、数や量を合計する過程を指します。基本的な算数の操作の一つであり、特に数の合計を求める際に頻繁に使用されます。日常生活でも、買い物の際の合計金額を計算する場合や、友達と何かを分けるときに使われる重要な概念です。
一方、arithmeticは、算数全般を指す言葉であり、加算(addition)だけでなく、減算(subtraction)、乗算(multiplication)、除算(division)など、基本的な数学操作全体を含みます。ネイティブスピーカーは、具体的な数の合計を求めるときにはadditionを使い、数学の基本的な学問や学習を指すときにはarithmeticを使います。このため、言葉の使い分けは非常に重要です。例えば、算数の授業では「算数の基礎として、加算を学びます」と言いますが、単に「加算」を強調する場合にはadditionを使います。言葉の使い方を理解することで、英語の数学的な会話がよりスムーズになります。
In her math class, the teacher emphasized the importance of addition for solving problems.
彼女の数学の授業で、教師は問題を解決するための加算の重要性を強調しました。
In her math class, the teacher emphasized the importance of arithmetic for solving problems.
彼女の数学の授業で、教師は問題を解決するための算数の重要性を強調しました。
この文脈では、additionarithmeticが置換可能ですが、それぞれが指す範囲は異なります。additionは特定の操作(加算)を指し、arithmeticはその操作を含む数学全般を指します。
When we went grocery shopping, I calculated the total price by using addition.
私たちが食料品を買いに行ったとき、私は加算を使って合計金額を計算しました。

類語・関連語 5 : operations

operations」は、計算や処理を行うための手続きや方法を指します。特に数学やコンピュータサイエンスの文脈で、数値を操作する際の具体的な行為を表すのが一般的です。この単語は、単純な加算や減算から、より複雑な数学的処理まで、さまざまな「行動」を含んでいます。
arithmetic」は、基本的な数学の分野であり、特に加算、減算、乗算、除算といった基本的な計算を扱います。「operations」は、より広い意味で使われ、特定の数学的操作に限らず、さまざまな計算や処理を含むため、使い方に微妙な違いがあります。ネイティブスピーカーは、「arithmetic」が特に基本的な計算を指すのに対し、「operations」はその計算を行う手法や手順を指すことを理解しています。このため、「operations」は数学の他にも、プログラミングやデータ処理の文脈でも使われることが多いです。
In mathematics, there are various operations such as addition, subtraction, multiplication, and division.
数学には、加算、減算、乗算、除算などのさまざまな操作があります。
In mathematics, arithmetic includes operations such as addition, subtraction, multiplication, and division.
数学では、算術には加算、減算、乗算、除算などの操作が含まれます。
この文では、どちらの単語も数学的な行為を指しており、置換が自然に行えるため、意味はほぼ同じです。ただし、「arithmetic」は基本的な計算を強調するのに対し、「operations」はその計算を行う手段や方法を強調するニュアンスがあります。


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arithmeticの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
「ブラフマグプタとバスカラのサンスクリットからの算数を伴う代数」

【「arithmetic」の用法やニュアンス】
arithmetic」は基本的な計算を指し、数の操作や計算の技術を強調します。このタイトルでは、代数の基盤としての算数の重要性を示し、数学の歴史的な文脈にも触れています。


【書籍タイトルの和訳例】
サイドウェイ・アリズミック(算数) - ウェイサイド・スクールからの問題集

【「arithmetic」の用法やニュアンス】
arithmetic」は基本的な数学、特に足し算や引き算などの演算を指します。このタイトルでは、ユーモラスで遊び心のある算数の問題を示唆しており、楽しさと学びの両方が感じられます。


【書籍タイトルの和訳例】
マイヤーズの算術:公立学校のための教材(1912年)

【「arithmetic」の用法やニュアンス】
arithmetic」は「算術」を指し、基本的な数学の操作を扱います。このタイトルでは、教育機関向けに基礎的な数学を教えるための教材であることを示し、学びの重要性を強調しています。


arithmeticの会話例

arithmeticの日常会話例

「arithmetic」という単語は、主に数学に関連して使われる言葉で、特に加減乗除などの基本的な計算を指します。日常会話では、算数や計算に関する話題で用いられます。以下に代表的な意味を示します。

  1. 基本的な数学的計算(加減乗除)

意味1: 基本的な数学的計算(加減乗除)

この会話では、子供が学校で学んだ算数の内容について話しています。「arithmetic」は、基本的な数学的計算を指しており、日常的なシーンでの使用が見られます。

【Example 1】
A: Do you remember how to do arithmetic with fractions?
A: 分数の計算のやり方を覚えてる?
B: Yes, I learned it in school. It's not too difficult!
B: はい、学校で習いました。それほど難しくないよ!

【Example 2】

A: I need to improve my arithmetic skills for the test.
A: テストのために算数のスキルを向上させる必要がある。
B: Let's practice together! I can help you.
B: 一緒に練習しよう!手伝えるよ。

【Example 3】

A: How do you feel about arithmetic?
A: 算数についてどう思う?
B: I find it interesting, especially when solving puzzles!
B: 面白いと思うよ、特にパズルを解くときはね!

arithmeticのビジネス会話例

「arithmetic」は主に数学的な計算や数の処理を指す言葉ですが、ビジネスの文脈でも、費用や利益の計算、データ分析において重要な役割を果たします。ビジネス環境では、正確な算数的処理が意思決定に直接影響を与えるため、しばしば使用されます。特に予算編成や財務分析においては、arithmeticのスキルが欠かせません。

  1. 数学的な計算や数の処理

意味1: 数学的な計算や数の処理

この会話では、ビジネスの会議において、プロジェクトの予算を計算するためにarithmeticのスキルが必要であることが示されています。正確な計算がプロジェクトの成功に不可欠であるため、参加者たちはその重要性を認識しています。

【Example 1】
A: We need to review the arithmetic behind our budget proposal.
A: 私たちは予算提案の背後にある算数を見直す必要があります。
B: Absolutely, accurate arithmetic is crucial for our project's success.
B: その通りです、正確な算数は私たちのプロジェクトの成功にとって重要です。

【Example 2】

A: Can you double-check the arithmetic in this financial report?
A: この財務報告書の算数を再確認してもらえますか?
B: Sure, I want to make sure the arithmetic is accurate before we present it.
B: もちろん、私たちが提示する前に算数が正確であることを確認したいです。

【Example 3】

A: The arithmetic used in our cost analysis seems off.
A: 私たちのコスト分析に使われている算数がずれているようです。
B: Let's go over the arithmetic together to find the mistake.
B: 一緒に算数を見直して、間違いを見つけましょう。

arithmeticのいろいろな使用例

名詞

1. 数学の一分野としての算術

基礎的な計算学問

arithmetic という単語は、数学の中でも特に加減乗除などの基本的な計算を扱う分野を指します。小学校などで学ぶ基礎的な数の計算や、数の性質を研究する学問分野として使用されます。
Elementary arithmetic is taught in primary schools worldwide.
初等算術は世界中の小学校で教えられています。
She excels at mental arithmetic and can solve complex calculations quickly.
彼女は暗算が得意で、複雑な計算を素早く解くことができます。

教育・学習関連のフレーズ:

  • basic arithmetic - 基礎算術
  • elementary arithmetic - 初等算術
  • mental arithmetic - 暗算
  • arithmetic skills - 計算能力
  • arithmetic lesson - 算術の授業
  • arithmetic textbook - 算術の教科書

計算操作関連のフレーズ:

  • arithmetic operations - 算術演算
  • arithmetic calculation - 算術計算
  • arithmetic problem - 算術の問題
  • arithmetic sequence - 等差数列
  • arithmetic mean - 算術平均
  • practical arithmetic - 実用算術
  • commercial arithmetic - 商業算術

2. 計算プロセスとしての算術

実際の計算作業

arithmetic という単語は、実際の計算作業やプロセスを指す際にも使用されます。特にコンピュータサイエンスや工学の文脈で、数値計算の過程を表現する際によく使われます。
The computer performs complex arithmetic in microseconds.
コンピュータは複雑な計算を微秒単位で実行します。

技術関連のフレーズ:

  • binary arithmetic - 二進算術
  • computer arithmetic - コンピュータ計算
  • floating-point arithmetic - 浮動小数点演算
  • decimal arithmetic - 十進算術
  • boolean arithmetic - ブール演算
  • modular arithmetic - 剰余算術

形容詞

1. 算術に関連する、または算術を含む

基本的な計算や演算に関する表現

arithmetic という単語は、数の計算や基本的な演算(加減乗除)に関連する物事を表す形容詞として使用されます。主に教育や数学の文脈で使われ、数値計算の基礎的な性質を示します。
Students must master basic arithmetic operations before moving on to more complex mathematics.
生徒たちは、より複雑な数学に進む前に基本的な算術演算を習得しなければなりません。
The arithmetic mean is calculated by adding all numbers and dividing by the count of numbers.
算術平均は、すべての数値を足して数の個数で割ることで計算されます。
  • arithmetic calculation - 算術計算
  • arithmetic problem - 算術の問題
  • arithmetic sequence - 等差数列
  • arithmetic progression - 等差級数
  • arithmetic operation - 算術演算
  • arithmetic skills - 計算能力
  • arithmetic mean - 算術平均
  • arithmetic function - 算術関数
  • arithmetic logic - 算術論理
  • arithmetic expression - 算術式

計算機や教育に関する表現

The arithmetic unit of the computer processes all basic mathematical operations.
コンピュータの演算装置はすべての基本的な数学演算を処理します。
  • arithmetic processor - 演算プロセッサ
  • arithmetic unit - 演算装置
  • arithmetic textbook - 算術の教科書
  • arithmetic lesson - 算術の授業
  • arithmetic exercise - 算術の練習問題
  • arithmetic test - 算術のテスト
  • arithmetic curriculum - 算術のカリキュラム
  • arithmetic instruction - 算術指導
  • arithmetic practice - 算術練習
  • arithmetic education - 算術教育

英英和

  • relating to or involving arithmetic; "arithmetical computations"計算に関するものであるか、含むさま算術的
  • the branch of pure mathematics dealing with the theory of numerical calculations数字の計算の理論を扱う純粋数学の部門算術

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