サイトマップ 
 
 

apologistの意味・覚え方・発音

apologist

【名】 弁解ばかりする人

この単語はもう覚えましたか?
YES
NO
学習記録を保存するにはログインしてください
/əˈpɒl.ə.dʒɪst/

apologistの意味・説明

apologistという単語は「擁護者」や「弁護人」を意味します。この言葉は、ある信念や主張を支持し、他者にその理由や正当性を説明する役割を持つ人を指します。特に、宗教や哲学、政治などのコンテキストで使われることが多く、何らかの立場に対して理解や支持を示す意義が強調されます。

この単語の根底には、他者からの批判や疑問に対して自らの考えを守り、説明するという行為があります。公に議論されている課題や問題に対し、自分の立場を擁護したり、他者にその良さや重要性を伝えたりする姿勢が求められるのです。例としては、ある宗教の教義を説明し、その真理を人々に理解してもらうことを目的とする宗教的な擁護者が挙げられます。

apologistはしばしば特定の立場や見解を支持する際に使われ、批判に対する反論を用意することが期待されます。文脈によっては、その意見が偏っていると見なされることがあるため、注意が必要です。したがって、この言葉は反応を引き起こすものであり、コミュニケーションの場において意義深い役割を果たします。

apologistの基本例文

She acted as the team's apologist, taking responsibility for their defeat.
彼女はチームの弁明者として、敗北に責任をとりました。
As an apologist for the company, John defended their actions to the public.
会社の弁明者として、ジョンは公にその行動を擁護しました。
The politician hired an apologist to help clean up his image after a scandal.
政治家はスキャンダル後に自分のイメージを改善するために弁明者を雇いました。

apologistの意味と概念

名詞

1. 政策擁護者

apologistは、特定の政策や制度を擁護し、正当化することを目的とする人物を指します。この用語は、時には批判の対象となる考え方や行動に対して、防御的になる場合に使われます。特に政治や宗教などの敏感なテーマにおいて、apologistはその立場を明確にし、実践や信念を支持するための論拠を提供する役割を果たします。
The apologist defended the government's healthcare policy at the conference.
その政策擁護者は、会議で政府の医療政策を擁護した。

2. 信念の擁護者

この用語は、特定の信念や主義を守り、他者に理解させるために努力する人々を表すこともあります。apologistは、自らの信念を強く持っているため、多くの場合、反対意見に対する熱心な反論を行います。このような人物は、対話を通じて自身の見解を広めようとする姿勢が求められます。
As a Christian apologist, she often debated with atheists to explain her faith.
キリスト教の擁護者として、彼女はよく無神論者と議論を交わし、自らの信仰を説明した。

apologistの覚え方:語源

'apologist'の語源は、ギリシャ語の「apologia」に由来しています。この言葉は、「弁明」や「正当化」という意味を持ちます。「apologia」は「apo-(離れる)」と「logos(言葉、理論)」から成り立っており、直訳すると「言葉から離れる」というニュアンスが生まれます。もともとは、ある立場や行動についての弁明や説明を行うことを指していました。

英語においては、16世紀頃から「apologist」という形で使用され始め、特定の意見や信念を支持するために弁護する人のことを指すようになりました。特に宗教的な文脈での使われ方が多く、信仰を擁護する学者や著述家がこの言葉で表現されることが一般的です。現在では、広い意味での「弁護者」や「擁護者」という意味でも用いられています。言葉の変遷を通じて、「apologist」は他者に対して自らの意見を正当化し、理解を求める役割を持つ人を指す言葉として定着しました。

語源 logy
語源 logi
術、 学
More
語源 ist
する人
More

apologistの類語・関連語

  • defenderという単語は、自分の意見や信念を支持する人を指します。argueやfightの意味合いを含み、積極的に擁護する姿勢を表します。「彼は人権のdefenderです」と訳せます。
  • supporterという単語は、特定の人やアイデアを支援する人を指します。apologistと違って、積極的な擁護ではなく、単に支持する立場です。「彼女はその政策のsupporterです」と訳せます。
  • advocateという単語は、特定の原因やグループを公に支持する人を指します。一般的には、社会的な問題に対して声を上げる人を表します。「彼は環境問題のadvocateです」と訳せます。
  • proponentという単語は、特定の考えや提案を支持する人を指します。具体的な提案に対して賛同し、広めようとする人を表します。「彼はこの法案のproponentです」と訳せます。
  • championという単語は、強く支持し、特に戦う姿勢を持つ人を指します。apologistよりも積極的で情熱的な支持を意味します。「彼女は貧困問題のchampionです」と訳せます。


apologistの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : defender

defender」は、特定の意見や信念、人物を支援し、擁護する人を指します。この単語は、一般的に誰かを守り、支持する立場にあることを強調します。特にスポーツや法律の文脈で使われることが多いですが、幅広い状況で適用可能です。
apologist」と「defender」の違いは微妙ですが重要です。「apologist」は特に、ある意見や信念について弁明を行う人を指し、しばしば批判に対してその意義や価値を説明しようとする姿勢が求められます。一方で「defender」は、より広範囲にわたる支持を示す言葉であり、必ずしも説明や弁明を伴うわけではありません。たとえば、スポーツの試合で選手を「defender」と呼ぶ場合、その選手は単に味方を守る役割を果たしていますが、「apologist」であれば、特定の戦術やプレイスタイルを擁護する立場を強調することになります。このように、ネイティブスピーカーは文脈によって使い分けを行います。
The defender of the team's strategy explained why it was effective.
そのチームの戦略の守護者は、それがなぜ効果的であるかを説明した。
The apologist for the controversial decision argued passionately in its favor.
その物議を醸す決定の弁明者は、その決定を熱心に擁護した。
この例文では、defenderは戦略を守る役割を強調し、apologistはその決定に対する感情的な擁護を強調しています。文脈によって、どちらの単語も使用可能ですが、ニュアンスは異なります。

類語・関連語 2 : supporter

「supporter」とは、特定の人やアイデア、活動などを支持する人を指します。この単語は、ポジティブな意味合いで使われることが多く、誰かや何かに対して賛成し、助けようとする姿勢を表現します。スポーツチームのファンや特定の社会運動の賛同者など、広い文脈で用いられます。
一方で、apologistは、特定の見解や行動について弁明や擁護をする人を指します。これには、必ずしも支持の意図は含まれていなく、むしろ批判に対抗するための防御的な態度が強調されます。したがって、supporterは一般的に積極的な支持を示すのに対し、apologistは批判に対して反論を行うニュアンスが強いです。ネイティブスピーカーは、これらの単語を状況に応じて使い分け、supporterは感情的な結びつきを、apologistは理論的な弁護を求める場面で使う傾向があります。
Many fans are loyal supporters of the team, attending every game.
多くのファンはそのチームの忠実な支持者であり、すべての試合に出席します。
Some argue that the coach needs an apologist to defend his decisions during the tough season.
厳しいシーズン中に監督の決定を弁護するために、誰かがapologistが必要だと主張する人もいます。
この場合、supporterはチームへの忠誠心を示し、積極的な支持を意味するのに対し、apologistは監督の行動を弁護する必要性を示すため、置換が不自然です。
The environmental group has many supporters who believe in their cause.
その環境団体には、彼らの目的を信じる多くの支持者がいます。

類語・関連語 3 : advocate

単語advocateは、「支持者」や「擁護者」という意味を持ち、特に特定の立場や人々を公に支持したり、意見を述べたりする人を指します。例えば、環境問題や人権問題において意見を表明し、行動を起こす人物を指します。また、法律の分野ではクライアントのために弁護する弁護士を指すこともあります。
一方、単語apologistは、「弁護者」や「擁護者」という意味を持ちますが、特にある信念や意見を守るために弁護する人を指します。この場合、議論や批判に対してその立場を擁護することが強調されます。例えば、宗教や特定の思想を支持するために、その正当性を主張する人がapologistです。英語ネイティブは、advocateがより広範囲で使用されるのに対し、apologistは特定の信念や意見を弁護する際に使われることが多いと認識しています。このため、両者は文脈によって使い分けられるのです。
She is a passionate advocate for animal rights.
彼女は動物の権利の熱心な支持者です。
She is a passionate apologist for animal rights.
彼女は動物の権利の熱心な弁護者です。
この場合、advocateapologistは互換性があります。両方の文は、動物の権利を支持し、その重要性を主張する人の姿を描いています。しかし、advocateはより一般的な支持を強調するのに対し、apologistはその信念を守るための具体的な弁護を意図しています。

類語・関連語 4 : proponent

proponent」は、ある意見や主張、政策を支持し、推進する人を指します。この単語は、特に論争のあるテーマに対して賛成の立場を明確にする際に使われることが多いです。例えば、環境問題や教育改革などについて意見を表明し、他の人々にその意見を広めようとする人を指します。
apologist」は、特定の信念や主張を擁護する人を指しますが、しばしばその信念が批判されている場合に使われます。「proponent」と「apologist」の違いは、proponentが一般的に積極的に支持する人を指すのに対し、apologistは反対意見や批判に対して防御的に立場を維持する人を指すことです。言い換えれば、proponentは新しい考えや提案を前向きに広めようとする人であり、apologistは既存の信念や観点を守るために弁護する人です。このように、両者は似たような役割を持ちながらも、その立場や態度において異なるニュアンスを持っています。
The proponent of the new policy argued that it would benefit the community.
新しい政策の提案者は、それが地域社会に利益をもたらすと主張した。
The apologist for the old traditions emphasized their importance in today’s society.
古い伝統の擁護者は、それらが今日の社会において重要であると強調した。
この文脈では、proponentapologistは異なる役割を持っています。proponentは新しい政策を支持する立場を取っているのに対し、apologistは古い伝統を擁護し、その価値を強調しています。したがって、両者は置換可能ではありません。

類語・関連語 5 : champion

champion」は、特定の理由や人々のために積極的に支持し、擁護する人を指します。彼らはしばしば、特定の問題や理念に対して情熱を持っており、その結果、他者を助けるために行動します。この単語は、スポーツや社会運動など、さまざまな文脈で使用されることが多いです。
一方で「apologist」は、特定の考えや信念を擁護する人を指しますが、通常はその考えに対して批判がある場合に使用されます。つまり、「apologist」は、主に反論や批判に対して防御的な立場を取ることが多いのに対し、「champion」は、ポジティブな支持を表すことが多いのです。例えば、ある社会問題に対して「champion」として活動する人は、その問題の解決に向けて積極的に行動しますが、「apologist」はその問題に対する批判を受けて、それを擁護する立場を取ります。このように、両者は擁護という点で共通していますが、そのアプローチや背景に違いがあります。
She is a champion for environmental causes, advocating for sustainable practices.
彼女は環境問題のための擁護者ようごしゃであり、持続可能な実践を提唱しています。
He is an apologist for the controversial policy, trying to explain its benefits.
彼はその物議を醸す政策の擁護者ようごしゃであり、その利点を説明しようとしています。
この例では、「champion」と「apologist」が異なる文脈で使われています。「champion」は積極的な支持を示し、「apologist」は批判を受けた際の擁護を示しています。したがって、置換は不自然です。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

apologistの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
ヒトラーの弁護者たち:ホロコースト修正主義の反ユダヤ的プロパガンダ

【「anti-semitic」の用法やニュアンス】
「anti-semitic」は反ユダヤ主義を指し、ユダヤ人に対する偏見や敵意を表します。このタイトルでは、ホロコーストを否定する動きが、どのようにユダヤ人に対する攻撃的な見解を助長しているかを示唆しています。


apologistのいろいろな使用例

名詞

1. 政策や制度の擁護者

政治的な文脈

政策や制度を擁護する立場にある人を指します。このような人々は、しばしば論争的な立場を取り、自分の見解を支持するために議論を展開します。
An apologist often defends controversial policies during debates.
擁護者は、論争的な政策を議論中にしばしば擁護します。
  • apologist of a political party - 政党の擁護者
  • apologist for free speech - 表現の自由の擁護者
  • apologist of government actions - 政府の行動の擁護者
  • apologist for social policies - 社会政策の擁護者
  • apologist for criminal justice - 刑事司法の擁護者
  • apologist of economic reform - 経済改革の擁護者
  • apologist for environmental regulations - 環境規制の擁護者

知識・学問的な文脈

学問や知識の領域でも、特定の理論や立場を擁護する人を指します。この場合、しっかりした論理や証拠をもとに主張を展開することが重要です。
The professor acted as an apologist for the traditional theories against new findings.
教授は、新しい発見に対して従来の理論の擁護者として振る舞いました。
  • historical apologist - 歴史的擁護者
  • apologist for scientific theories - 科学理論の擁護者
  • apologist of philosophy - 哲学の擁護者
  • apologist for traditional values - 伝統的価値の擁護者
  • apologist of educational systems - 教育制度の擁護者
  • apologist for cultural practices - 文化的慣行の擁護者
  • apologist of academic freedom - 学問の自由の擁護者

2. 宗教的または道徳的な擁護者

宗教的観点

宗教に関しては、自らの信念や教義を擁護する立場にある人を指します。彼らはしばしば信仰の重要性や真実性を広めようとします。
An apologist in religious circles aims to explain and defend their faith.
宗教界の擁護者は、自らの信仰を説明し、擁護することを目指します。
  • apologist of Christianity - キリスト教の擁護者
  • apologist for Islamic teachings - イスラム教の教えの擁護者
  • apologist of moral values - 道徳的価値の擁護者
  • apologist for religious tolerance - 宗教的寛容の擁護者
  • apologist of spiritual beliefs - 精神的信念の擁護者
  • apologist for faith-based actions - 信仰に基づく行動の擁護者
  • apologist of ethical principles - 倫理的原則の擁護者

道徳的観点

道徳や倫理に関する立場を擁護し、これを守るために議論を展開する人々のことです。これには様々な社会問題に対する法的・倫理的な見解が含まれることがあります。
The apologist for human rights emphasized the importance of justice.
人権の擁護者は正義の重要性を強調しました。
  • apologist for human rights - 人権の擁護者
  • apologist for equality - 平等の擁護者
  • apologist of civil liberties - 市民自由の擁護者
  • apologist for ethical governance - 倫理的な統治の擁護者
  • apologist for social justice - 社会的正義の擁護者
  • apologist of community values - コミュニティの価値の擁護者
  • apologist for public morality - 公共の道徳の擁護者