fraught(ふら~っとネガティブなイメージが満ちた・伴った)

プロレスのバックドロップは後ろから落とす文字通りではあるが、そのイメージと背景を関連付けられると少し覚えやすい。
こんどぅ(今度)行く通り道
conductと似たイメージで覚えると楽、文系は論文などで仲介者のような意味で使われることが多く、大学院では後者の意味の方が多かった。
強制・圧力こわいじゃん(Coercionの発音を聞いた後のほうが分かりやすいと思います)
ex(外のイメージ)hume(へうめ)・・・外へ埋めたのを掘り起こす
garner 頑(garn)張って得る(er)
普通のChampionであればそこまで覚えづらいということはないが、欧州にいると動詞の形で学術文(文系)に出ることが多いので、champion + 名詞(アイデア・概念)で「~を支持する、擁護する」の形を覚えておくと良いかと思います。「チャンピオンを支持する、擁護する」みたいなこじつけで覚えてると少し楽です。
プーチンがロシア正教会を国家のアイデンティティのシンボルとして利用していることが欧州のニュースや学術分野では議論されており、その文脈の中で2024現在よく見るワード。ロシア正教会のモスクワ総主教(Patriach Kirill of Moscow)も同様に自らを「ロシアの価値観と文化を伝えるcustodian(守護者、管理人、用務員)」とした。
ニュースや政治、宗教学などの文系や人文系は「(態度や政策の)急変」として使われることが多い。
Cor/roborate 共同ロボット裏付ける~ 確証する~ 強化する~
共に/強める