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productivity

意味を見る
/ˌpɹɒdʌkˈtɪvəti/

productivityの意味・説明

productivityという単語は「生産性」や「能率」を意味します。これは、特定のリソース(時間、労力、資源など)を使ってどれだけの成果を上げることができるかを示す指標です。生産性が高い場合、少ないリソースで多くの結果を得ることができ、逆に低い場合は、同じリソースでも成果が少ないことを意味します。

この単語は、ビジネス、経済、労働環境などの文脈でよく用いられます。企業や組織では、従業員や製造プロセスの生産性を向上させることが目的とされ、効率的な働き方や時間管理が重要視されます。また、個人の生活でも時間の使い方やタスク管理に関して生産性を向上させることが求められます。

productivityは、定量的な面だけでなく、質的な側面も含みます。単に多くの仕事をこなすだけでなく、その結果がどれほど価値のあるものであるかも重要です。そのため、効率だけでなく、成果の質に注目することも必要です。このように、日常生活や業務のさまざまな場面で使われる概念です。

productivityの基本例文

She received an award for her outstanding productivity at work.
彼女は職場での優れた生産性のために賞を受賞しました。
Taking breaks can actually increase productivity in the long run.
休憩を取ることは、長期的には生産性を高めることができます。
The company's productivity improved after implementing new software.
新しいソフトウェアを導入してから、会社の生産性が向上しました。

productivityの意味と概念

名詞

1. 生産性

生産性とは、特定の時間内で生み出すことができる成果や生産物の質と量を示す概念です。この指標は、効率的な労働や資源の活用を測るのに役立ちます。特に職場や経済活動において、会社や個人の効率を評価する際によく使われます。
Increasing productivity is essential for improving company performance.
生産性を高めることは、会社の業績向上に不可欠です。

2. 力を持つこと

力を持つこととは、何かを生み出す能力や資源があることを指します。この能力は個人や組織によって異なり、効率的に目標を達成するための重要な要素となります。特に自己管理やチームワークにおいて、この力が鍵となります。
The new software increases the team's productivity by streamlining processes.
新しいソフトウェアは、プロセスを合理化することでチームの生産性を向上させます。

productivityの覚え方:語源

productivityの語源は、ラテン語の「productivus」に由来しています。「productivus」は「生産をする」「生み出す」という意味の「producere」という動詞から派生しています。「producere」は「前に持ってくる」という意味の「pro-」と「引き出す」という意味の「ducere」の組み合わせです。このように、もともと生産や創造に関連した古いキーワードから派生したため、productivityは「生産性」や「生み出す力」という概念を表す言葉として使われています。英語では、特に経済やビジネスの分野で、作業の効率や成果を示す重要な用語として用いられています。そのため、productivityは人や組織がどれだけ成果を上げられるかを評価する際に重要な指標となっています。

語源 duc
導く、 引く
More
語源 ity
語源 ty
〜なこと、 〜な性質
More

productivityの類語・関連語

  • efficiencyという単語は、無駄なく物事を行う能力を示します。あるタスクを最小限のリソースで達成することが強調されます。例えば、「The efficiency of the new machine is impressive.(新しい機械の効率は素晴らしいです。)」のように使います。
  • effectivenessという単語は、目標を達成するための成功の度合いを意味します。結果が出ることが重要視されます。例えば、「Her plan was effective in reducing costs.(彼女の計画はコスト削減に効果的でした。)」という文が例です。
  • outputという単語は、何かを生産する結果、出力を指します。特定の時間枠内での生産量を強調します。例えば、「The output of the factory has increased significantly.(工場の生産量は大幅に増加しました。)」のように使います。
  • performanceという単語は、実際に行われた業務やアクションの質や結果を測る指標です。例えば、「The team's performance exceeded expectations.(チームのパフォーマンスは期待を超えました。)」のように使用します。


productivityの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : efficiency

efficiency」は、資源や時間を無駄なく使い、最大限の成果を上げる能力や状態を指します。具体的には、少ない手間やコストで多くの成果を得ることができる様子を強調します。ビジネスや日常生活など、さまざまな場面で重要視される概念です。
一方で「productivity」は、一定の時間内に生み出される成果の量を示す指標です。つまり、ある時間内にどれだけの仕事をしたか、またはどれだけの製品を作ったかを強調します。ネイティブスピーカーは、「efficiency」を用いることで、リソースの最適化や無駄の排除に重点を置く一方で、「productivity」を使うと、単に生産量や仕事の進捗を示すことが多いです。たとえば、仕事の効率を高めることは「efficiency」に関連し、実際にどれだけの仕事を終わらせたかは「productivity」に関連します。
Increasing efficiency in the workplace can lead to higher profits.
職場での効率を高めることは、利益の増加につながります。
Increasing productivity in the workplace can lead to higher profits.
職場での生産性を高めることは、利益の増加につながります。
この文脈では、「efficiency」と「productivity」は置換可能です。どちらも職場の運営において重要な要素を示していますが、前者は資源の最適な利用を強調し、後者は成果の量に焦点を当てています。
Improving efficiency can help reduce costs significantly.
効率を改善することは、コストを大幅に削減するのに役立ちます。

類語・関連語 2 : effectiveness

effectiveness」は、目標や目的に対してどれだけうまく機能するか、または成果を上げる能力を指します。つまり、ある行動や方法が期待した結果を達成するためにどれほど効果的であるかを示す言葉です。例えば、特定の教育法が生徒の学習に与える影響を評価する際に使われます。
一方で「productivity」は、投入したリソース(時間、労力など)に対する成果の量を重視します。つまり、どれだけ多くの成果を上げたか、またはどれだけ効率的に作業を行ったかを表します。例えば、1時間に何個の製品を作るかという評価がこれにあたります。このように、effectivenessは成果の質に焦点を当てているのに対し、productivityは成果の量や効率を重視するため、使い分けが重要です。ネイティブスピーカーは文脈によってどちらの言葉を使うかを判断し、具体的な状況に応じた適切な表現を選びます。
The effectiveness of the new teaching method was remarkable, leading to better student engagement.
新しい教授法の効果は素晴らしく、生徒の関与が向上しました。
The productivity of the new teaching method was remarkable, leading to better student engagement.
新しい教授法の生産性は素晴らしく、生徒の関与が向上しました。
この文脈では、effectivenessproductivityが置換可能ですが、意味合いは異なります。「effectiveness」は教授法の質や影響を強調しているのに対し、「productivity」はその教授法がどれだけ多くの成果を挙げたかを示しています。

類語・関連語 3 : output

類義語outputは「出力」や「成果」を意味し、特に何かを生産したり作成したりした結果を指します。ビジネスや工業、教育などの分野で、プロセスの結果や生成物を示す際に使われます。例えば、工場の生産量や学生の試験の点数など、具体的な数値や成果を強調する時に適しています。
一方でproductivityは「生産性」を指し、特定の時間や資源を使ってどれだけの成果を上げたかという効率の概念です。つまり、outputが実際の「成果」を示すのに対し、productivityはその成果を生むために投入されたリソースや時間との比率を重視します。例えば、同じ時間内により多くの製品を生産できれば、その生産性は高いと言えます。ネイティブスピーカーは、成果の具体的な数値を示す場合にはoutputを使い、生産効率を評価する際にはproductivityを使い分けます。このため、両者は文脈によって明確に使い分けられます。
The factory's output increased significantly over the last year.
その工場の出力は、昨年に比べて大幅に増加しました。
The factory's productivity increased significantly over the last year.
その工場の生産性は、昨年に比べて大幅に増加しました。
この文脈では、outputproductivityは置換可能ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。outputは実際の成果の量を強調するのに対し、productivityはその成果を得るために必要とされた時間や資源との関係を示します。
The report showed a significant increase in the company's output for the quarter.
報告書は、その四半期における会社の出力の大幅な増加を示しました。

類語・関連語 4 : performance

performance」は、ある人や物が特定のタスクや活動を行う際の能力や実行状況を指します。この言葉は、仕事やスポーツ、音楽など、さまざまな場面で使われることが多いです。特に、成果や能力の評価を重視する文脈で頻繁に用いられます。
productivity」と「performance」は似たような状況で使われることがありますが、微妙なニュアンスの違いがあります。「productivity」は仕事の生産性や効率性に焦点を当て、どれだけの成果を上げたかを測る指標として用いられます。一方、「performance」は、成果そのものだけでなく、過程や能力、質といった要素を含む広い意味を持っています。たとえば、スポーツ選手の「performance」は、試合での成績だけでなく、トレーニングの質や精神的な強さも評価されます。このように、ネイティブは「performance」を使うことで、単なる結果ではなく、その背景やプロセスを考慮した評価を行うことがよくあります。
The athlete's performance in the competition was outstanding.
その選手の競技でのパフォーマンスは素晴らしかった。
The athlete's productivity in the competition was outstanding.
その選手の競技での生産性は素晴らしかった。
この文脈では、「performance」と「productivity」は置き換え可能ですが、一般的には「performance」の方が自然に聞こえます。競技などの場面では、成果や能力が強調されるため、「performance」の使用がより適していると言えます。


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productivityの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
マネジリアルエンジニアリング:職場における品質と生産性向上のための技術

【書籍の概要】
この書籍では、職場における品質と生産性を向上させるための技術が紹介されています。著者は、石川馨教授の原因と結果の図(フィッシュボーンダイアグラム)とそのバリエーションであるCEDACについて詳しく解説し、問題解決の手法を示します。実践的なアプローチを通じて、効率的なマネジメントと業務改善の方法を学ぶことができます。

【「productivity」の用法やニュアンス】
productivity」という単語は、生産性や効率性を指し、特にビジネスや経済の文脈で頻繁に使用されます。この書籍における「productivity」は、職場での作業効率や成果の向上に関連しています。著者は、品質向上が生産性に直結することを示し、石川教授の手法を用いて問題の根本原因を特定し、改善策を実施する重要性を強調しています。このように、productivityは単に量を増やすことだけでなく、質を高めることにも関わっていることが理解できます。


【書籍タイトルの和訳例】
人々と生産性

【書籍の概要】
本書では、人々の生産性に関する重要な結論と、それに関連するデータの表が付録として提供されています。生産性を向上させるための要因や、個人や組織における生産性の向上方法について考察され、実践的なアプローチが提案されています。

【「productivity」の用法やニュアンス】
productivity」は一般的に「生産性」という意味で使われ、個人や組織がどれだけ効率的に成果を上げることができるかを示す指標です。この書籍では、人々の生産性に焦点を当てており、特に職場環境や社会的要因が生産性に与える影響について深堀りしています。生産性を高めるための具体的な戦略や、モチベーションの重要性についても言及されており、単なる数字の向上だけでなく、働く人々の幸福感や満足度との関連性も考慮されています。


【書籍タイトルの和訳例】
ネパールにおける生産性、賃金、雇用および労働市場の状況

【「productivity」の用法やニュアンス】
このタイトルでは、「productivity」は経済や労働力の効率性を示し、特にネパールにおける生産活動の成果や労働者のパフォーマンスを評価する重要な指標として使われています。


productivityのいろいろな使用例

名詞

1. 生産性に関する定義

経済的生産性

productivity という単語は、生産力や生産性を指し、特に経済においては、投入された労働に対する生産の質と量の比率を示します。この概念は、経済成長や効率性の評価にとって非常に重要です。
Increases in productivity can lead to economic growth.
生産性の向上は経済成長につながる可能性があります。
  • High productivity - 高い生産性
  • Labor productivity - 労働生産性
  • Increased productivity - 向上した生産性
  • Productivity growth - 生産性の成長
  • Productivity metrics - 生産性指標
  • Overall productivity - 全体的な生産性
  • Productivity levels - 生産性レベル

労働の効率性

productivity は、仕事の効率性を示す指標としても使われ、個人やチームが短時間でどれだけの成果を上げられるかを測定します。
The team improved their productivity significantly this quarter.
チームは今四半期に生産性を大幅に改善しました。
  • Personal productivity - 個人の生産性
  • Productivity enhancement - 生産性の向上
  • Daily productivity - 日々の生産性
  • Training for productivity - 生産性向上のためのトレーニング
  • Productivity analysis - 生産性の分析
  • Work productivity - 仕事の生産性
  • Productivity tools - 生産性向上ツール

2. 生産物の質と数量に関する定義

生産物の評価

productivity は、企業や経済全体における生産物の数量と質を評価するための重要な指標です。これによって、資源の使用効率や市場競争力が評価されます。
Companies often measure productivity to stay competitive.
企業は競争力を保つために生産性を測定することがよくあります。
  • Productive output - 生産物の出力
  • Quality of productivity - 生産性の質
  • Output productivity - 出力の生産性
  • Measuring productivity - 生産性の測定
  • Productivity in manufacturing - 製造業における生産性
  • Productivity and quality - 生産性と質
  • Productivity assessment - 生産性の評価

その他

生産性と戦略

productivity は、企業戦略やプロジェクト管理において、成果を最大化するために考慮されるべき重要な要素です。
Improving productivity should be a key focus for any business strategy.
生産性の向上は、どのビジネス戦略においても重要な焦点であるべきです。
  • Strategic productivity - 戦略的生産性
  • Productivity improvements - 生産性の改善
  • Focus on productivity - 生産性への注力
  • Productivity goals - 生産性の目標
  • Implementing productivity - 生産性の実施
  • Productivity challenges - 生産性に関する課題
  • Maximizing productivity - 生産性の最大化

英英和

  • the quality of being productive or having the power to produce生産的である、または生産する力があるという特質生産力のあること
  • (economics) the ratio of the quantity and quality of units produced to the labor per unit of time時間の1単位当たりの労働に対して生じる単位の量と質の比率生産性
類似チャート