覚えたら 非表示
  • 1deaf
  • 2household
  • 3generation
  • 4basic
  • 5reflect
  • 6chase
  • 7recite
  • 8purpose
  • 9population
  • 10suspect
  • 11structure
  • 12steady
  • 13research
  • 14loyal
  • 15drip
  • 16scare
  • 17shrink
  • 18stare
  • 19awake
  • 20bush
  • 21valley
  • 22wrap
  • 23personal
  • 24crisis
  • 25spread
  • 26dump
  • 27invitation
  • 28academy
  • 29zone
  • 30holy
  • 31increase
  • 32crime
  • 33fee
  • 34stuff
  • 35comfortable
  • 36empty
  • 37relation
  • 38united
  • 39dull
  • 40geography
  • 41organic
  • 42chat
  • 43spacecraft
  • 44appreciate
  • 45vehicle
  • 46wealthy
  • 47allow
  • 48calm
  • 49response
  • 50ease
  • 51advise
  • 52split
  • 53biology
  • 54statue
  • 55warn
  • 56throat
  • 57surface
  • 58refer
  • 59social
  • 60respect
  • 61choice
  • 62classical
  • 63haven
  • 64identify
  • 65florist
  • 66chief
  • 67entry
  • 68wise
  • 69opposite
  • 70ceremony
  • 71argument
  • 72ruin
  • 73conclude
  • 74custom
  • 75blade
  • 76quarter
  • 77shift
  • 78pollution
  • 79collar
  • 80award
  • 81urban
  • 82refuse
  • 83disaster
  • 84observe
  • 85command
  • 86difference
  • 87perfume
  • 88pause
  • 89anxiety
  • 90polite
  • 91private
  • 92vision
  • 93summary
  • 94insert
  • 95backyard
  • 96attention
  • 97essential
  • 98pitch
  • 99sunburn
  • 100sword

deaf

意味を見る
この単語はもう覚えましたか?
YES
NO
学習記録を保存するにはログインしてください

deafの意味・説明

deafという単語は「耳が聞こえない」や「音を感じ取ることができない」という意味を持ちます。この言葉は通常、聴覚に関する障害を指し、音や言葉を理解する能力が失われている状態を表します。deafは形容詞として使われることが多く、特に社会的な文脈で、耳が聞こえない人々を指す際によく使用されます。

deafの概念は単に聴覚の欠如にとどまらず、より広範な文化的意味合いも持っています。例えば、聴覚障害を持つ人々のコミュニティや言語(手話など)に関連する文脈で使われることもあります。また、deafは文脈によっては比喩的に用いられることもあり、注意を向けない、あるいは聞く耳を持たないという意味でも使われることがあります。

この単語は、特に障害者に関する話題や社会的な議論の中で頻繁に見られるため、注意が必要です。また、deafを表す言葉には「hard of hearing」(聴覚に制限がある)などの表現もあり、その違いを理解することが重要です。これらは、聴覚の状態に応じた多様な表現を提供しています。

deafの基本例文

He is completely deaf in one ear.
彼は片耳が完全に聞こえない。
I'm sorry, could you please speak louder? I'm deaf in one ear.
すみません、声をもう少し大きくしてくれませんか?片耳が聞こえないんです。
She learned sign language to communicate with her deaf friend.
彼女は聴覚障害の友達とコミュニケーションするために手話を学んだ。

deafの意味と概念

名詞

1. 聴覚障害者

この意味では、聴覚に重度の障害がある人々を指します。彼らは普通の音や会話を聞くことができず、周囲の音からの情報を得るのが難しいです。そのため、手話やその他のコミュニケーション手段を用いることが一般的です。
Many deaf individuals use sign language to communicate with others.
多くの聴覚障害者は、他者とコミュニケーションを取るために手話を使います。

2. 聴覚障害を持つ人々全般

この意味では、聴覚に問題を持つ人々全般を包括的に指します。軽度から重度の聴覚障害まで含まれ、音の聞こえ方が異なるため、各自で異なるコミュニケーション方法を工夫することが求められます。
Support services for deaf people are essential for improving their quality of life.
聴覚障害者のための支援サービスは、彼らの生活の質を向上させるために不可欠です。

動詞

1. 耳を不自由にする

この意味では、「deaf」は他者を耳が聞こえない状態にすることを指します。「deaf」は物理的な損傷や、音にさらされることによって生じる場合があります。例えば、音の大きさや特定の音質が原因で、耳に負担がかかることがあります。
The explosion deafened everyone nearby.
その爆発は近くにいた全員の耳を不自由にした。

形容詞

1. 聴覚がない、または失われた

「deaf」は主に聴覚に関する用語で、音を聞く能力が全くない場合や一部失われている状態を指します。聴覚障害を持つ人々を指す場合にも使われ、特にコミュニケーションの際にその影響が大きいことが多いです。
Many people who are deaf use sign language to communicate.
聴覚がない多くの人々は、コミュニケーションのために手話を使います。

2. 注意を払わない、無関心な

この用法の「deaf」は、聞く耳を持たない、または注意を払わないことを表します。特定の意見やアドバイスに対して無関心であったり、意図的に無視する様子を示します。この場合、心の態度や反応に焦点が当たります。
He was deaf to her pleas for help.
彼は彼女の助けを求める懇願に対して無関心でした。

deafの覚え方:語源

deafの語源は、古代英語の「deaf」という言葉に由来しています。この古代英語の単語は、さらに遡るとゲルマン語系に起源を持ち、例えば古高ドイツ語の「töb」や、古スカンジナビア語の「dofr」と関連しています。これらの言葉は、聴覚を失う、または聞こえない状態を指すもので、共通の意味合いを持っていました。

このように、deafという単語は音に関連する感覚の欠如を表すために使われてきました。歴史を通じて、この言葉は聴覚障害のある人々を指し続け、広く使われています。現代英語においても、deafは特に聴覚に関する文脈で使われる重要な単語です。そのため、言葉の意味を理解するためには、語源を知ることが役立ちます。

deafの類語・関連語

  • hearing-impairedという単語は、聴覚に障害を持つ人を指します。この表現は、より一般的で、多様な程度の聴覚障害を含んでいます。
  • muteという単語は、話すことができない、または話さない人を指します。聴覚に障害がなくても、声を出さない人に使うことがあります。
  • deaf-muteという単語は、聴覚障害があり、かつ話すことができない人を指す古い表現です。現在はあまり使われず、注意が必要です。


deafの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : hearing-impaired

hearing-impaired」は、聴覚に障害があることを指す表現で、特に耳が聞こえにくい、あるいは全く聞こえない人々を含む広い意味を持っています。この言葉は、より中立的かつ敬意を表した言い回しとして用いられることが多く、個々の聴覚の状態に対する配慮が感じられます。
deaf」と「hearing-impaired」は、どちらも聴覚に障害があることを示す言葉ですが、ニュアンスに違いがあります。「deaf」は、通常、全く音が聞こえない状態を指すことが多く、自己認識やアイデンティティの一部として使われることがあります。一方で、「hearing-impaired」は、軽度の聴覚障害を持つ人から全く聞こえない人までを含むため、より幅広い聴覚の状態を指します。また、「hearing-impaired」は、特に公的な場面や公式な文書で使われることが多く、より配慮のある表現とされています。そのため、会話の文脈や相手によって使い分けることが求められます。
The school provides special resources for hearing-impaired students.
その学校は、聴覚障害のある生徒のために特別なリソースを提供しています。
The school provides special resources for deaf students.
その学校は、耳が聞こえない生徒のために特別なリソースを提供しています。
この文脈では、「hearing-impaired」と「deaf」は互換性があります。どちらの表現も、聴覚に障害がある生徒に特別なリソースが提供されることを示していますが、「hearing-impaired」はより一般的で包括的な表現であり、公式な場面で使われることが多いです。

類語・関連語 2 : mute

単語 mute は「声を出さない」「言葉を発しない」という意味を持ち、主に話す能力がない、または話さない状態を指します。身体的な理由や心理的な理由で話せない人々に使われます。ただし、mute は「無口」という意味でも使用され、意図的に話さない場合を含むことがあります。
一方で、deaf は「聴覚がない」「耳が聞こえない」という状態を指します。deaf は生まれつきの聴覚障害を持つ人や、後天的に聴覚を失った人に対して使われます。したがって、mutedeaf は異なる意味を持ち、特に話す能力と聴く能力の違いを強調しています。英語ネイティブは、聴覚がない人が必ずしも話せないわけではないことを理解しており、deafmute の使い分けに注意を払います。たとえば、聴覚がないが話すことができる人もいるため、これらの単語を同じ意味で使うことはできません。
The child was mute during the whole presentation.
その子供はプレゼンテーションの間ずっと無口だった。
The child was deaf during the whole presentation.
その子供はプレゼンテーションの間ずっと耳が聞こえなかった
この文脈では、mute は「声を出さない」という意味で使われており、プレゼンテーション中に発言しなかったことを示しています。一方、deaf は聴覚の欠如を示しており、プレゼンテーションの内容を理解できなかったことを意味します。したがって、これらの単語は同じ文脈で使うことができず、異なる状況を表しています。

類語・関連語 3 : deaf-mute

deaf-mute」は、聴覚障害があり、話すことができない人を指す言葉です。この用語は、聴覚の欠如と発話の困難が組み合わさった状態を示しています。ただし、現代ではこの言葉はあまり使われず、代わりに「聴覚障害者」や「言語障害者」といったより包括的で敬意を表した表現が好まれています。
deaf」は「聴覚障害がある」という意味で、音を聞くことができない状態を指します。一方、「deaf-mute」は、その状態に加えて話すことができないことを強調します。ネイティブスピーカーは、deafを使うことで、ただ単に聴覚がないことを示すことができ、より広範な聴覚障害の人々を指す際に適切です。対照的に、deaf-muteは、特定の条件(聴覚と発話の両方の障害)を示すため、少し古く、差別的と見なされることがあります。このため、ネイティブスピーカーは、社会的な文脈や相手に配慮しながら言葉を選ぶ傾向があります。
The deaf-mute person communicated through sign language.
その聴覚障害者は手話でコミュニケーションをとった。
The deaf person communicated through sign language.
その聴覚障害者は手話でコミュニケーションをとった。
この文脈では、deafdeaf-muteは互換性があります。ただし、deafはより広い意味を持ち、聴覚障害者全般を指すのに対し、deaf-muteは特に発話ができないことを強調しています。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

deafの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
聖典にサインをする: 年C: 聾者のための日曜日の朗読を解釈するための出発点

【書籍の概要】
この書籍は、聖書の朗読を解釈するための新しい視点を提供し、アイデアを刺激することを目的としています。カトリックの典礼年に従って構成されており、聖書の引用を順番にリスト化した索引が含まれているため、特定のテキストを簡単に見つけることができます。

【「scripture」の用法やニュアンス】
「scripture」は、一般的に「聖典」や「経典」を意味し、特に宗教的な文脈で用いられます。この書籍では、カトリックの典礼年に基づいて「scripture」が用いられており、聖書の朗読を解釈する際の重要な資料として位置づけられています。聖書は信仰の基盤であり、信者にとっての指針となるため、著者はその理解を深めるための新たなアプローチを提案しています。このように、「scripture」は単なる文書ではなく、信仰と実践の中心としての役割を持つことが強調されています。


【書籍タイトルの和訳例】

偉大な聴覚障害者アメリカ人たち: 第二版

【書籍の概要】

本書は、航空業界から教育まで、さまざまな分野で活躍した77人の著名な聴覚障害者の伝記を簡潔に紹介しています。古今の多様な聴覚障害者のアイデンティティを反映し、文化的に聴覚障害者である人、口話を用いる人、生まれたときから聴覚障害がある人、後天的に聴覚を失った人など、さまざまな背景を持つ人々が取り上げられています。

【「deaf」の用法やニュアンス】

本書における「deaf」という単語は、聴覚に障害があることを意味し、単に「聴覚障害者」としての定義を超えて、文化やアイデンティティの多様性を表現しています。具体的には、文化的に聴覚障害者である人々(手話を使う人々)や、口話を用いる人々、生まれたときから聴覚障害があった人、あるいは後天的に聴覚を失った人々など、異なる背景を持つ人々の存在を示しています。このように、「deaf」は単なる医療的な状態を示すのではなく、社会的、文化的な側面をも包含した広範な概念として使われています。


【書籍タイトルの和訳例】

「聴覚障害に関する視点(アメリカの聴覚障害者に関するモノグラフ第41巻、第1-2号、1991年)」

【「deaf」の用法やニュアンス】

deaf」は「聴覚がない」または「聴覚障害を持つ」という意味で、身体的な状態だけでなく、文化やコミュニティの視点を含むことが多いです。このタイトルでは、聴覚障害者の経験や視点に焦点を当てていることが示唆されています。


deafのいろいろな使用例

名詞

1. 聴覚障害者を指す場合

聴覚障害者

deaf という単語は、主に聴覚に障害を持った人々を指す場合に使われます。この用法は、彼らが日常生活でどのように情報を受け取るかに影響します。聴覚を伴うコミュニケーション手段に依存しない生活様式や教育制度についても議論の対象となることがあります。
The deaf often rely on sign language for communication.
聴覚障害者は、コミュニケーションのために手話に依存することが多い。
  • deaf community - 聴覚障害者コミュニティ
  • deaf culture - 聴覚障害者文化
  • deaf education - 聴覚障害者教育
  • deaf advocacy - 聴覚障害者の権利擁護
  • deaf individuals - 聴覚障害者個人
  • deaf awareness - 聴覚障害についての認識
  • deaf rights - 聴覚障害者の権利
  • deaf studies - 聴覚障害者研究
  • deaf programs - 聴覚障害者支援プログラム
  • deaf services - 聴覚障害者向けサービス

2. メタファーまたは比喩的な用法

聴覚を失った状態

deaf は、比喩的に「無視する」や「聴こえないふりをする」状態を示すこともあります。この用法では、物理的な聴覚の問題を直接的に示すのではなく、社会的または感情的な距離を表現することができます。
Some people are deaf to the needs of others.
一部の人は他者のニーズに耳を傾けない。
  • deaf to criticism - 批判に耳を貸さない
  • deaf to advice - 助言に無関心である
  • deaf to reason - 理性に対して無関心である
  • deaf to warnings - 警告に耳を貸さない
  • deaf to pleas - 哀願に対して無視する
  • deafened by silence - 静寂に耳が塞がれた
  • deaf to changes - 変化に気づかない
  • deaf to social cues - 社会的手がかりに対して鈍感である
  • deaf to emotions - 感情に無関心である
  • deaf to potential - 可能性に気づかない

3. その他

具体的な状況や事例

deaf という単語は、特定の事例や状況においても使用されます。例えば、特定の技術や手法が聴覚障害者にどのように影響を与えるかを議論する際、具体的にデータや事例を挙げることが一般的です。
The device was designed for the deaf to improve their communication.
その装置は、聴覚障害者がコミュニケーションを改善するために設計された。
  • technology for the deaf - 聴覚障害者向け技術
  • accessibility for the deaf - 聴覚障害者に対するアクセス
  • resources for the deaf - 聴覚障害者向けリソース
  • support for the deaf - 聴覚障害者への支援
  • tools for the deaf - 聴覚障害者向けツール
  • services for the deaf - 聴覚障害者向けサービス
  • products for the deaf - 聴覚障害者向け製品
  • events for the deaf - 聴覚障害者向けイベント
  • organizations for the deaf - 聴覚障害者向け組織
  • information for the deaf - 聴覚障害者向け情報

動詞

1. deafとして「耳が聞こえなくする」

意味の説明

deaf という単語は、主に「耳を聞こえなくする」という意味の動詞として使われます。この意味では、他者の耳の機能に影響を与えることを指し、通常は意図的または状況によって自然に発生する状態として理解されます。
Loud noises can deaf a person if exposure is prolonged.
大音量の音は、長時間さらされると人を耳が聞こえない状態にすることがあります。
  • deaf a crowd - 群衆を耳が聞こえなくする
  • deaf the audience - 聴衆を耳が聞こえなくする
  • deaf the participants - 参加者を耳が聞こえなくする
  • deaf a neighborhood - 近隣を耳が聞こえなくする
  • deaf children - 子供たちを耳が聞こえなくする
  • deaf a group - グループを耳が聞こえなくする
  • deaf someone in an accident - 事故で誰かを耳が聞こえなくする
  • deaf a community - コミュニティを耳が聞こえなくする
  • deaf a city with noise - 騒音で都市を耳が聞こえなくする
  • deaf the nearby animals - 近くの動物を耳が聞こえなくする

意味の説明

deaf という単語は、音が特に大きい場合や騒音にさらされる場合に、「耳を聞こえなくする」という現象を表現します。この用法は、特定の状況における音の影響を強調するために使われます。
The construction site was so loud that it could deaf nearby workers.
建設現場は非常にうるさかったため、近くの作業員を耳が聞こえなくする可能性があった。
  • deaf with music - 音楽で耳が聞こえなくする
  • deaf from noise - 騒音で耳が聞こえなくする
  • deaf after the explosion - 爆発の後に耳が聞こえなくする
  • deaf under pressure - 圧力下で耳が聞こえなくする
  • deaf to surrounding sounds - 周囲の音に耳が聞こえなくする
  • deaf by experience - 経験によって耳が聞こえなくする
  • deaf from shouting - shoutingで耳が聞こえなくする
  • deaf during the concert - コンサート中に耳が聞こえなくする
  • deaf in crowded places - 人混みで耳が聞こえなくする
  • deaf due to loud parties - 大音量のパーティーで耳が聞こえなくする

2. deafとして「注意を向けない」

意味の説明

deaf という単語は、人々が他者の意見や声に耳を傾けない、つまり無視する状態意味でも用いられます。この使い方は、比喩的に心の耳を閉じることを示すことが多いです。
He was deaf to her warnings about the dangers ahead.
彼は、前方の危険に関する彼女の警告に耳を貸さなかった。
  • deaf to advice - アドバイスに耳を貸さない
  • deaf to complaints - 苦情に耳を貸さない
  • deaf to criticism - 批判に耳を貸さない
  • deaf to reason - 理性に耳を貸さない
  • deaf to suggestions - 提案に耳を貸さない
  • deaf to pleas - 嘆願に耳を貸さない
  • deaf to potential risks - 潜在的な危険に耳を貸さない
  • deaf to warnings - 警告に耳を貸さない
  • deaf to friends' concerns - 友人の懸念に耳を貸さない
  • deaf to calls for help - 助けを求める声に耳を貸さない

このように、'deaf' にはさまざまな使い方があり、字義通りの意味から比喩的な使い方まで幅広い場面で応用されます。

形容詞

1. 聴覚の欠如

聴覚が不完全または完全に欠如している

deaf という単語は、聴覚が全くない、あるいは部分的に欠如している状態を指します。この意味では、特に音を聞く能力に関連しています。例えば、音や声を全く聞くことができない人々に使われます。
The deaf man communicated using sign language.
その聴覚障害のある男性は手話でコミュニケーションをとった。
  • deaf people - 聴覚障害者
  • deaf community - 聴覚障害者のコミュニティ
  • deaf children - 聴覚障害のある子供たち
  • deaf culture - 聴覚障害の文化
  • deaf education - 聴覚障害教育
  • deaf awareness - 聴覚障害の理解
  • deaf speaker - 聴覚障害者のスピーカー
  • deaf audience - 聴覚障害者の観衆
  • deaf actors - 聴覚障害のある俳優たち
  • deaf musicians - 聴覚障害のある音楽家たち

聴覚を無視する

この意味では、「deaf」が相手の意見や要求に対して無関心であることを示しています。つまり、聞こえないだけでなく、聞こうとしない姿勢に使われることがあります。
She was deaf to his complaints about the project.
彼女はそのプロジェクトに関する彼の不満に耳を貸さなかった。
  • deaf to criticism - 批判に耳を貸さない
  • deaf to advice - アドバイスを無視する
  • deaf to reason - 理屈に耳を貸さない
  • deaf to warnings - 警告を無視する
  • deaf to pleas - 嘆願に耳を貸さない
  • deaf to suggestions - 提案を無視する
  • deaf to requests - 要求を無視する
  • deaf to concerns - 懸念に耳を貸さない
  • deaf to protests - 抗議を無視する
  • deaf to facts - 事実に耳を貸さない

2. 比喩的な意味

意識的な無関心や無視

この用法では、物理的な聴覚に限らず、情報や意見に対して無関心であることを象徴的に表すことができます。
His deaf attitude towards feedback affected the team's morale.
彼のフィードバックに対する無関心な態度は、チームの士気に影響を与えた。
  • deaf to feedback - フィードバックを無視する
  • deaf to discussions - 議論に耳を貸さない
  • deaf to public opinion - 世論を無視する
  • deaf to community needs - 地域のニーズを無視する
  • deaf to societal issues - 社会問題に耳を貸さない
  • deaf to outcry - 抗議に耳を貸さない
  • deaf to calls for change - 変化の要求を無視する
  • deaf to criticism from peers - 仲間からの批判に耳を貸さない
  • deaf to emotional appeals - 感情的な訴えを無視する
  • deaf to the past - 過去に耳を貸さない

3. その他

様々な文脈での使用

特定の文脈で、'deaf'は異なるニュアンスを持ちます。たとえば、関連する文化や社会的な問題に触れる際に使われることがあります。
Many deaf individuals contribute greatly to society through their unique perspectives.
多くの聴覚障害者は、独自の視点を通じて社会に大いに貢献している。
  • deaf identity - 聴覚障害者のアイデンティティ
  • deaf rights - 聴覚障害者の権利
  • deaf representation - 聴覚障害者の表現
  • deaf history - 聴覚障害者の歴史
  • deaf awareness campaigns - 聴覚障害に関する啓発キャンペーン
  • deaf advocacy - 聴覚障害者のための擁護活動
  • deaf accessibility - 聴覚障害者のためのアクセシビリティ
  • deaf leadership - 聴覚障害者のリーダーシップ
  • deaf community events - 聴覚障害者のコミュニティイベント
  • deaf studies - 聴覚障害に関する研究

英英和

  • people who have severe hearing impairments; "many of the deaf use sign language"深刻な聴覚障害を持つ人々
    例:many of the deaf use sign language 耳の不自由な人の多くは手話を使う
  • make or render deaf; "a deafening noise"難聴にする、あるいはさせる聾する
  • lacking or deprived of the sense of hearing wholly or in part聴覚の全て、または一部がないこと、あるいは奪われる耳の不自由

この単語が含まれる単語帳