集計方法
- 過去21年間に実施された東大入試の全28試験で使用された英単語を集計しています。 2009年〜2014年の後期試験を含みます。
- 全ての単語を単純に集計するとランキングの上位にa、the、makeなどの簡単な単語がリストアップされてしまうため、難易度の低い単語を集計から除外しています。 東大入試、京大入試、センター試験、英検の出題傾向や、CEFRレベルなどの情報を元に単語をレベル分けし、単語レベルの偏差値50相当以上の単語を集計対象としています。
- 固有名詞(例:London)に関しても集計から除外しています。
※PC版、タブレット版ではさらに詳しい情報をご覧いただけます
順 位 | 単 語 | 単語偏差値 |
---|---|---|
1 | jurisdiction | 74.02 |
2 | adventitious | 73.70 |
3 | wrath | 73.65 |
4 | suburbia | 73.49 |
5 | intolerance | 73.23 |
6 | microcosm | 73.22 |
7 | dissonance | 73.06 |
8 | defiance | 72.94 |
9 | scrutiny | 72.84 |
10 | cybernetics | 72.48 |
11 | coronation | 72.33 |
12 | adultery | 71.81 |
13 | counterweight | 70.94 |
14 | occupant | 70.74 |
15 | rustle | 70.55 |
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バブルチャート
横軸 |
出題試験数
過去28回の試験(2001年から2021年実施の21回分と、2008年から2014年に実施された後期試験7回分)の何試験で出題されたかを示しています。
この数字が28の場合は、過去全ての試験で出題されていることを表します。
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縦軸 |
単語偏差値
センター試験と英検の出題傾向や、CEFRレベルなどの情報を元に算出した独自の指標です。偏差値の高い単語ほど、英検1級などの上位試験で出題される傾向があります。
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円の大きさ |
出題単語数
1回の試験で同じ単語が何度も繰返して使用された場合も含めて、単語の使用回数を合計した数です。
円が大きいほど、何度も使われていることを表します。
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円の色 |
最終出題年
最近の試験で出題されているかどうかを表す指標です。その単語が出題された最後の年で色分けしてあります。
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右に行くほど、円が大きいほど、よく出る単語
出題試験数
単語偏差値
最終出題年
2021
2020
2019
2018
2017
2016
〜2015
出題語数
50語
10語
5語
10 | 20 | 回 |