語源 ware
English Etymology : ware
同じ種類のもの
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銅器ware 同じ種類のもの"copperware"の語源は銅製品を意味する"copper"と"ware"から来ています。"ware"は"商品"や"製品"を意味し、英語でよく用いられます。"copper"は英語で銅を表す言葉であり、"copperware"は銅製品を指す言葉として使われます。
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罅焼きware 同じ種類のものCracklewareという言葉の語源は、英語のcrackleという言葉に由来しています。Crackleは、割れる音や強い音を表す動詞で、陶器やガラスが割れたり割れた音がすることを指します。cracklewareは、このような割れたり割れた音を持つ陶器のことを意味する英語です。
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食器類in 中に「dinnerware」という言葉は、英語の「dinner(夕食)」と「ware(器具)」を組み合わせた造語です。つまり、食事の際に使う器具全般を指します。この言葉が使われるようになったのは、18世紀頃からで、それまでよりも洗練された食器が登場したことが要因の一つと考えられています。
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陶器ware 同じ種類のもの「earthenware」の語源は英語の「earth(土)」と「ware(器具、器)」から派生したものです。つまり、土で作る容器や器具を表す言葉として使われています。
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台所用品ware 同じ種類のもの「Kitchenware」は「キッチン用品」という意味があり、語源は「kitchen(キッチン)」と「ware(器具)」から来ています。つまり、「キッチンで使う器具」という意味です。キッチンとは、調理場や台所を指し、wareは道具や器具を意味します。そのため、「kitchenware」は、炊飯器や包丁、フライパンなど、キッチンで使われる様々な器具を指します。
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ラッカーウェアware 同じ種類のもの「lacquerware」の語源は、フランス語の「laque」から来ている。これは、中国語の「漆」(うるし)が呼び名として使われた際に、欧米に伝わったものである。漆とは、艶やかで強い耐久性を持った塗料で、日本では古くから美術品や工芸品の制作に使われてきた。
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銀製品ware 同じ種類のものsilverwareの語源は、英語のsilver「銀」 + ware「用具」です。つまり、銀の食器やカトラリーを指す言葉となります。銀食器は、中世ヨーロッパの貴族が使用していました。現在でも特別な日に使われる、高級感のある食器として愛されています。