意味を見る
この単語はもう覚えましたか?
YES 
 NO 

communiqueの基本例文

The official communique from the president is expected soon.
大統領からの公式な発表がもうすぐ予想されます。
The communique outlined the details of the peace treaty that had just been signed.
その通達には、つい先程締結された平和条約の詳細が記載されていた。
The embassy issued a communique urging all its citizens to leave the country immediately.
大使館は、すべての市民に即刻国外退去するよう求める通達を発出しました。

communiqueの覚え方:語源

"Communique"の語源はフランス語の「communiqué」から来ています。これは「共同声明」という意味で、政府や軍隊が一般市民に向けて出す公式な書類や声明を指します。そのため、英語の"communique"も、政府や軍隊などが公式に発表する重要な文書を表す言葉として使われています。

語源 com
語源 con
共に
More
語源 uni
ひとつ
More

communiqueの類語と使い分け

  • 「広報文書声明書」「伝達文書」というニュアンスがあり、公式的な文書を指す場合が多い。例えば、政府の発表や会社の報告書など。
  • 「公表発表告知」という意味で、新しい情報を知らせることを示す。口頭でのアナウンスやメディアによる広告などに使われる。
  • 「連絡文内部通達」という意味で、主に組織内での書類のやり取りに用いられ、取り扱いも比較的軽い。具体例として、会議の議事録やメールなどが挙げられる。
  • 「公報掲示板案内」という意味合いがあり、主に図書館や学校、公共施設などで、掲示している情報や案内書に対して使われることが多い。また、時事情報や天気予報も含まれる。
  • 「配達/発送する」という意味があるが、ここでは「急配文報道」という意味で使われる。国内外問わず、迅速かつ正確な情報伝達を目的として、報道機関や官庁が利用することが多い。