tive ive
〜的な

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adversativeの基本例文

The adversative conjunction "but" negates the previous statement.
対立接続詞「しかし」は、以前の文を否定します。
She studies hard, but her grades are poor.
彼女は一生懸命勉強しているが、成績が悪い。

adversativeの覚え方:語源

adversativeの語源はラテン語のadversus(against)です。adversusから派生したのが中世ラテン語のadversativusで、これがフランス語のadversatif、そして英語のadversativeになります。意味は「反対の、対立する」という意味で、文の構造に対して強調を与える接続詞として使用されます。

語源 tive
語源 ive
〜的な
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adversativeの類語と使い分け

  • 相反または対立する2つの事柄を対比する接続詞。「しかし」や「〜にもかかわらず」と訳される。主張と反対の真実を示す場合にも使う。
  • 上記の「しかし」に相当する接続詞。「ただし」と訳される場合もある。前文の反対の意見や事実が続く。
  • 「それでも」や「それにもかかわらず」のように使われる。予想されたことが起こっていない状況を表現する時にも使う。
  • 「〜だけれども」と訳される接続詞。後の文は前の文とは反対のことを述べる。
  • 前後の文書き方が自由で、「しかしながら」と訳される。話者が予想しなかったことが起こる場合に使う。


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