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aftertasteの基本例文

The aftertaste of the wine was unpleasant.
ワインの余韻が不快でした。
I love the aftertaste of mint in my mouth.
口の中のミントの余韻が好きです。

aftertasteの覚え方:語源

「aftertaste」という言葉は、英語圏で食べ物や飲み物の甘い余韻を表現する際に使われます。この言葉の語源は、中英語の「taste」で、直訳すれば「味」となります。そして「after-」という接頭語は「その後に」という意味を持ち、つまり「aftertaste」とは味が消えた後に残る余韻を表す言葉として生まれました。この言葉は今や世界中で広く使われており、食べ物や飲み物だけでなく、さまざまなことを表現する際にも使用されます。

語源 tag
語源 ta
触れる、 つかむ
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aftertasteの類語と使い分け

  • 食べ物や飲み物を口の中で噛んだり舌に触れた後に残る味のことを指し、悪い場合は不快感を示す。
  • lingering taste
    aftertasteと同様に、食べたり飲んだりした後に口の中に残る味のことを表す。時間の経過につれて消えていく。
  • residue flavor
    食べ物や飲み物の成分の違いによって、残る味のことを指す。濃厚でコクのある味が残ることがある。
  • 食べ物や飲み物が口の中に入ってきたときから、喉を通るときまでの味の感覚や経験。
  • aftertasteと同様に、噛んだり舌に触れた後に残る味を表す。しかし、よい味の場合は楽しみや喜びを示す。


aftertasteが使われたNews

「コートジボワール 新しいEU法案は甘い成功を約束するのか否定的な結果を残すのか?」
「aftertaste」という英単語は、「余韻」という意味があります。このニュースの概要においては、Côte d’Ivoireのココア産業がEUの新しい法律によって大きな変化を迎える可能性がありますが、その後の余韻は甘いものなのか、苦いものなのかがまだわからないということを表現しています。
出典:globalriskinsights.com

英英和

  • an afterimage of a taste味覚の残像後味