re
再び、後ろ
語源re

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reproachの基本例文

She reproached him for being late to their date.
彼女は彼にデートに遅れたことを責めた。
The president was reproached for not taking action on the matter.
大統領はその問題に対して何も行動しなかったことを責められた。
She looked at herself in the mirror with reproach.
彼女は鏡で自分を見つめて責めました。

reproachの覚え方:語源

reproachは中英語の"reproche"から派生し、12世紀のフランス語から来ています。"reproche"は"re-"(戻る)と"prochier"(近づく)の結合から成り立ちます。つまり、「責める」という意味のreproachは、「遠ざかっていたものに向かって近づく」という意味から派生したものと考えられます。

語源 re
再び、 後ろ
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reproachの類語と使い分け

  • 自分や他人の行動について、批判的な態度を示すもの。人を非難する時に用いる。例えば、失敗したことを責められる時や他人のマナーについて指摘する時などに使用する。
  • 言動を非難すること。欠点や誤りを指摘することが目的で、問題を改善するために使用する。reproachよりも明確な指摘が必要な場合に使用する。
  • 問題や失敗に対して責任を負うこと。自分自身や他人を非難することができる。しかし、blameは軽率に行われると関係を悪化させることがあるため、注意が必要。
  • 間違いや問題があったことを厳しく非難すること。誰かに対して直接的な手紙や話を伝える際に使用される。rebukeは非常に厳しいと感じられるため、注意を要する。
  • 仕事や学校での不適切な行動に対して厳しく非難すること。rebukeよりも軽いが、まだ厳しい注意である。上司や教師が自分の部下や生徒にreprimandを行うことが多い。