ous
~でいっぱいの、
豊富な
語源ous

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parsimoniousの基本例文

The company's parsimonious approach to spending has led to reduced profits.
会社の出費に対するけちなアプローチは、利益の減少につながっています。
He's a parsimonious chef who never wastes food.
彼は食材を決して無駄にしないけちなシェフです。
Her boss is very parsimonious and never gives bonuses.
彼女の上司はとてもけちで、ボーナスを決して与えません。

parsimoniousの覚え方:語源

「parsimonious」の語源は、ラテン語の「parcere(倹約する)」と「monere(忠告する)」から来ています。つまり、「倹約することを忠告する」という意味があります。

語源 ous
~でいっぱいの、 豊富な
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parsimoniousの類語と使い分け

  • 欲張りな印象を与える。金銭面での出費を非常に抑える様子を表す。
  • parsimoniousよりも厳しい意味合いが強い。ひどく吝嗇であり、人並み以下の暮らしをする。
  • parsimoniousよりも好ましい印象を与える。細かい節約の技術に長け、無駄を省いても質の高い生活をする。
  • parsimoniousよりも口座残高を隠している感じで、ごくわずかな金銭しか使わない。
  • parsimoniousと同様、支出を抑える意味合いで使われるが、必要最低限を抑えることにより、資源や余剰を生かす目的がある。