ous
~でいっぱいの、
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語源ous

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acrimoniousの基本例文

The meeting became acrimonious when the topic turned to layoffs.
解雇について話題が蒸し返された際、ミーティングが険悪になった。
The divorce was an acrimonious affair.
離婚は非常に不仲になった。
Their relationship ended on an acrimonious note.
彼らの関係は険悪なまま終わりを迎えた。

acrimoniousの覚え方:語源

「acrimonious」の語源は、ラテン語の「acrimonia」で、「苦味」や「辛辣さ」を意味します。英語に取り入れられた時は、主に口論や反目している人々の間で使われる言葉として使われました。

語源 ous
~でいっぱいの、 豊富な
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acrimoniousの類語と使い分け

  • 憎悪や敵意を含んだ言動を表す、攻撃的な雰囲気を持った。口論や紛争の場面で使われることが多い。
  • 議論や論争を引き起こす、意見が対立している状況を表す。競争心や敵意はあまり含まれない。
  • 闘争的で戦う意志がある、攻撃的な性格を持った。スポーツや戦争の場面などで使われることが多い。
  • 好戦的で攻撃的な気質を持った。国家間の戦争などで使われることが多い。
  • 議論することが好きで、紛争を引き起こすことが多い。口論や協議の場面などで使われることが多い。


acrimoniousが使われたNews

米中高官協議、激しいオープニングの後に終了へバイデン政権初期に世界最大級の2つの国家の緊張が露呈。
「acrimonious」とは、「辛辣な、とげとげしい」という意味で、協調的ではない、敵意を持った状態を表しています。このニュースのタイトルでは、先の交渉が行われたアラスカでの開始時の印象が「辛辣な」であったことを示しています。
出典:finance.yahoo.com

英英和

  • marked by strong resentment or cynicism; "an acrimonious dispute"; "bitter about the divorce"強い憤慨またはシニシズムによって特徴づけられる苦い
    例:an acrimonious dispute 辛らつな論争