er or
~する人、
~するもの
語源er

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disclaimerの基本例文

The advertisement had a disclaimer at the bottom.
広告の下部には免責事項がありました。
This is just a disclaimer, not a legally binding contract.
これは法的に拘束力のある契約ではなく、免責事項だけです。
The disclaimer warned that the product was not suitable for children.
免責事項には、その製品は子供向けではないと警告がありました。

disclaimerの覚え方:語源

disclaimerは、英語で「免責事項」という意味です。その語源は「dis-(否定)」と「claim(主張)」が結合した言葉です。つまり、disclaimerとは、法的責任を免除することを明示する声明のことを指します。例えば、商品広告などでよく見かける、「免責事項がある」という表記も、このdisclaimerに当たります。

語源 dis
語源 dif
離れて、 反対の
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語源 cla
語源 cal
声、 叫ぶ
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語源 er
語源 or
~する人、 ~するもの
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disclaimerの類語と使い分け

  • ある情報や製品に対しての責任を否定すること。明示的に責任を負わない旨を表明する。
  • 免除されること。法的な意味合いが強く、正式な手続きにより認められる。
  • 拒否すること。真実性を否定することもある。自らの責任を否定するという意味ではdisclaimerと類似する。
  • 放棄すること。特権や権利を放棄する場合が多く、disclaimerと類似するが、文脈により異なる。
  • 放棄すること。権利や利益、財産を明示的に手放すことが中心。disclaimerよりもより断固たる決断を示す。


disclaimerの覚え方:関連語

disclaimerが使われたNews

『免責事項』がオーディエンスにスポットライトを当てる
『Disclaimer』という言葉は、“免責事項”という意味があります。このニュースタイトルでは、その言葉を使って話題にすることで、どのように観客に焦点を当てているかを示しています。具体的には、Pieholeが作ったZoom形式の新しい演劇作品が、観客の反応や意見を重視して作られていることを伝えています。 また、このニュースではDisclaimerの言葉自体が「脱線しそうだった」という表現で使われていますが、これは本来の意味とは異なる比喩的な使い方です。
出典:americantheatre.org