ness
〜な状態

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bluntnessの基本例文

His bluntness sometimes offends people.
彼の無遠慮な態度は時々人々を不快にさせます。
The bluntness of his knife made it hard to cut the meat.
彼のナイフの鈍さで肉を切るのが難しかった。
She spoke with her usual bluntness.
彼女はいつもの無遠慮な態度で話しました。

bluntnessの覚え方:語源

「bluntness」の語源は、中英語の「blunt」(先が鈍い)から来ています。この語源は、古フランス語の「blont」や古英語の「blāt」にさかのぼることができます。

語源 ness
〜な状態
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bluntnessの類語と使い分け

  • dullnessは、刺激に対する反応反応速度の鈍さを表す。鈍い音や光を表すこともある。bluntnessに似た言葉で、feelingや抽象的なものには使えず、主に感覚に対して使われる。reluctanceやindifferenceとの違いは、通常は人を主語にせず、主語が物であることが多いことである。
  • insensitivityはbluntnessに似た言葉であり、感情や人の気持ちに鈍感な人を表す。しかしながら、bluntnessとの違いは、bluntnessが思考や発言に対して使われるのに対し、insensitivityは主に感情に対して使われる点にある。また、insensitivityは過度の抑制や冷静さを示す場合もある。
  • perfunctorinessはbluntnessよりも穏やかで、感情の欠如や無頓着さを表す形容詞である。物事をあるがまま迅速にこなすだけで情熱や興味がない印象を与える。bluntnessとの違いは、その言葉の持つ印象が柔らかく、鈍さよりも無関心さを表す点にある。
  • abruptnessはbluntnessよりもやや穏やかで、突然であったり無礼な態度振る舞いを表すことがある。bluntnessと似ているが、bluntnessが鈍く無感情な表現に使われるのに対し、abruptnessは、客観的には速さや利便性を追求するという前提があるが、主観的には無礼な態度や振る舞いを評価することがある。


bluntnessの覚え方:関連語