ity ty
〜なこと、
〜な性質
語源ity

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atrocityの基本例文

The atrocity of war cannot be forgotten.
戦争の残虐行為は忘れられない。
The crime was an atrocity.
その犯罪は残虐行為だった。
The atrocity committed was unforgivable.
犯された残虐行為は許されない。

atrocityの覚え方:語源

atrocityの語源は、ラテン語の「atrox(残忍な)」から来ており、フランス語の「atrocité」を経て、英語に取り入れられた言葉です。この言葉は、非常に残忍で恐ろしい行為や出来事を表す際によく使われる言葉です。

語源 ity
語源 ty
〜なこと、 〜な性質
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atrocityの類語と使い分け

  • 残忍な、非人道的な行為を指し、主に戦争や犯罪に関連する。非常に暴力的で残忍な行為を表す。
  • atrocityと同様に暴力的な行為を指しており、主に人間によるものを指す。残忍さに加え、文明化されていないというニュアンスも含む。
  • 権利、名誉、義務などを侵害する行為を指す。暴力的でもあるが、atrocityやbarbarityよりもより倫理的な観点に重点が置かれる。
  • 非業の死や無差別殺人を含む、極端に残酷な事実や出来事を指す。
  • 度を超えた残忍さを含む、人々が受けることのできない精神的苦痛や虐待を表す。


atrocityの覚え方:関連語

atrocityが使われたNews

ランガ虐殺南アフリカの忘れられた人種隔離時代の暴行事件
atrocityは、日本語で「凶行」という意味があります。この言葉は、犯罪や戦争犯罪など、非常に悪質で残忍な行為を指すときに使われます。また、その行為に対して、怒りや憤りを感じるというニュアンスもあります。本文のタイトルに含まれるatrocityという単語は、南アフリカのアパルトヘイト時代に起きた大量虐殺を指して使われています。
出典:ewn.co.za

英英和

  • an act of atrocious cruelty残虐な行為虐殺
  • the quality of being shockingly cruel and inhumane衝撃的なほど冷酷で、非人道的な性質酷薄