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painedの基本例文

He had a pained expression.
彼は苦しそうな表情をしていました。
It pained me to see her cry.
彼女が泣くのを見るのはつらかった。
Her voice was pained.
彼女の声には苦しさがあった。

painedの覚え方:語源

painedの語源は、ラテン語の"poena"(苦痛、罰)からきています。これが中世フランス語に変化して"peine"となり、最終的に英語で"pain"となりました。"pained"とは、苦痛や心配を感じるという意味で、"pain"に-ed(過去分詞)の接尾語がついた形です。

語源 ed
〜された、 〜した
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painedの類語と使い分け

  • 「hurt」という単語は、身体的な痛みや感情的な苦しみを表します。
  • 「distressed」という単語は、深い悲しみや心配、困惑を表します。
  • 「anguished」という単語は、極度の苦悩や苦しみを表します。
  • 「suffering」という単語は、苦痛や苦しみを経験することを表します。
  • 「agonized」という単語は、苦しみや悩みの中で非常に強い感情を持つことを表します。


英英和

  • hurt or upset; "she looked offended"; "face had a pained and puzzled expression"苦痛または調子が悪い慨然たる
    例:face had a pained and puzzled expression 顔は、不愉快そうで困る表情をした