ate ati
~にする、
~になる
語源ate

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overstatementの基本例文

The company made an overstatement about its profits.
会社は利益について誇張した表現をしました。
The politician's speech was full of overstatement and exaggeration.
政治家の演説は誇張と大げさの言葉でいっぱいだった。
The article was criticized for its overstatement of the facts.
記事は事実を大げさに言いすぎだと批判された。

overstatementの覚え方:語源

「overstatement」は「過大評価」と訳される英単語です。その語源は、接頭辞の「over-(過ぎる、上回る)」と、「statement(主張、声明)」から来ています。つまり、「overstatement」とは、ある事柄を強く主張しすぎることを意味しています。誇張表現とも訳されます。

語源 over
超えて
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語源 ver
語源 wer
回る、 返る
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語源 sta
語源 sti
立つ
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語源 ate
語源 ati
~にする、 ~になる
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語源 ment
こと、 もの
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overstatementの類語と使い分け

  • 何かを過度に強調し、実際よりも大げさに表現すること。例えば、自分の業績を誇張して話すことなど。
  • overstatementと同様に、何かを大げさに表現すること。しかし、hyperboleは言葉遊びや比喩的な表現にも用いられることがあり、overstatementよりも表現に幅がある。
  • overstatementと同じく過度に強調することを意味するが、exaggerationは言葉や話の内容を大げさに表現することをさす。また、exaggerationは辞書的な表現で、hyperboleよりも会話や文章での使用頻度が高い。
  • 高尚な印象を与える言葉を用いることで、自分の知識や評判を誇張する表現。overstatementと違い、bombastは作り笑い的な表現にも用いられることがある。
  • overstatementと同様に、宣伝やPRなどで過剰な誇張をすることを意味する。しかし、pufferyはlegal termで、広告業界等で認められており、意図的な虚偽性が認められていない。


英英和

  • making to seem more important than it really is実際以上に重要と思われるように作ること誇張