ate ati
~にする、
~になる
語源ate

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altercateの基本例文

The two politicians altercated over the bill.
2人の政治家は法案について口論しました。
The siblings often altercated over trivial matters.
兄弟姉妹は些細なことでよく口論していました。

altercateの覚え方:語源

altercateは、ラテン語の「altercari(議論する)」に由来します。この動詞は、ラテン語の「alternus(交互に)」から派生したもので、相手と交互に話し合いながら議論することを示しています。altercateは現在でも、口論や議論を意味する英単語として使用されています。

語源 ali
語源 alter
他の、 別の
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語源 ate
語源 ati
~にする、 ~になる
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altercateの類語と使い分け

  • 「口論する」「議論する」という意味を持ち、よくネガティブなニュアンスで用いられます。話し手が強い意見を持っており、相手と衝突して言葉のやりとりが荒くなっている状況を表します。また、altercateは比較的フォーマルな印象を持つ単語です。
  • altercateと非常に近い意味を持ち、物事について意見を異にして、お互いの言葉が激しくなって口論する様子を表します。この場合、話し手自身が暴言を吐いたり、相手を攻撃したりすることはよくあることです。
  • altercateよりも少しフォーマルな印象を持ち、お互いの立場や考え方について論じ合いをする様子を表します。互いに敬意を払って話し合う、引用文献やデータを用いて論拠を裏付けるなど、より論理的で正当な議論をすることが特徴です。
  • altercateと同じく、お互いの意見の相違を理由に口論することを表します。しかし、altercateに比べてやや穏やかな印象を持つ単語であり、互いに譲歩をしようとする様子が描かれることがあります。
  • altercateと同様、「口論する」という意味を持つ単語で、相手と激論を交わす様子を表します。しかし、wrangleはaltercateよりも少し軽いニュアンスを持っており、比較的軽い話題での口論を表現する場合に使われることが多いです。


英英和

  • have a disagreement over something; "We quarreled over the question as to who discovered America"; "These two fellows are always scrapping over something"何かについて合意しない遣り合う