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aponeurosisの基本例文

The aponeurosis is a sheet of fibrous tissue that connects muscles to bones or other muscles.
腱膜は、筋肉を骨や他の筋肉につなぐ繊維性組織のシートです。
The aponeurosis of the external oblique muscle is visible in the abdomen.
外腹斜筋の腱膜は、腹部で見ることができます。
The surgeon made an incision through the aponeurosis to access the muscles beneath.
外科医は、腱膜を切開して下の筋肉にアクセスしました。

aponeurosisの覚え方:語源

「aponeurosis」は、ギリシャ語の「apo(離れて)」と「neuron(筋)」から来ており、「離れた筋」という意味を持ちます。この語は、筋肉が伸びることによって形成される広大で薄い膜のことを指します。

語源 apo
〜から離れて
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aponeurosisの類語と使い分け

  • 筋肉を覆う薄い膜を指し、広範囲にまたがって繊維になっている。筋腱板よりも柔軟で、筋肉の収縮による力を吸収する。
  • tendon
    筋と骨を繋ぐ強靭な線維組織で、筋収縮によって骨を動かす。aponeurosisと比べ硬質で、伸縮性が少ない。
  • 骨と骨を繋ぐ組織で、関節の安定性や可動域を保持する。aponeurosisと比べ硬質で、伸縮性が少ない。
  • 筋肉や内臓を包み、保護する薄い膜のこと。aponeurosisと類似するが、一般的により細かい部位に存在する。
  • membrane
    細胞や組織を包む膜のこと。主に生物の体内で見られる。aponeurosisとは異なる構造を持ち、より柔軟で細かい部位に存在する。


aponeurosisの覚え方:関連語