「論議の余地がある」という意味で、主に論争や議論の対象となることを表す。例えば、「その点はarguableだ」と言えば、その点についてはまだ定説がないという意味になる。

「物議を醸す」という意味で、賛否両論のあることや、議論が沸き起こるようなことを表す。例えば、「その映画はcontroversialだ」と言えば、その映画について好き嫌いの分かれる作品であるという意味になる。

「議論の余地がある」という意味で、arguableと同じような用法があるが、もう少し柔らかい印象を持つ。「その計画の効果はdebatableだ」と言えば、賛否両論の議論があるという意味になる。

「議論の余地がある」という意味で、arguableと同じような用法がある。しかし、disputableはより確信度が高く、是非が明確に分かれて意見が衝突しているような場合に用いられる。「その主張はdisputableだ」と言えば、明確にオンとオフが分かれて、それぞれが主張をしっかりと持っている場合に用いることができる。

「疑わしい」という意味で、信憑性の低いものや疑いが持たれるものを表す。「その説明はquestionableだ」と言えば、その説明に対して疑問を持っているという意味になる。