a ad o
~の方向へ、
~に
語源a

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agglutinativeの基本例文

Some languages are agglutinative, meaning that words are created by stringing together smaller units.
いくつかの言語は、小さな単位を繋ぎ合わせて単語を作る「接着語」です。
Agglutinative languages are often more difficult to learn than those that use inflection.
接着語は、発音の変化よりも単語の接続の変化を多く持っているため、学習が難しいことがあります。
Japanese is often cited as an example of an agglutinative language.
日本語は、接着語の代表的な言語として挙げられることが多いです。

agglutinativeの覚え方:語源

agglutinativeの語源はラテン語の「agglutinare(接着する)」に由来しています。これは、複数の語素や接辞が一つの単語に接着して新しい意味を表す言語特性を示しています。

語源 a
語源 ad
~の方向へ、 ~に
More
語源 tive
語源 ive
〜的な
More

agglutinativeの類語と使い分け

  • 単語の構成要素をつなぎ合わせて語を作る言語形態論の形式を表す。例えば、英語の「dog-s」は単なる複数形であるが、トルコ語の「ev-ler-im-den」は「私の家々から」という複合語である。
  • 単語の構成要素をつなぎ合わせる点でagglutinativeと共通しているが、意味や文法機能を表す基本的な形式素に加えて、音韻変化や音位転換も行われる。
  • 一つの言葉に多くの意味や情報を詰め込むために、複数の語根や接辞を組み合わせたものである。例えば、イヌイット語の「tiktatoktogi-nagalauqtaqtunga-ni」は「私はしばしば彼女に彼がそういうふうに言うように仕向けられている」という意味である。
  • agglutinativeと同様に、構成要素をつなぎ合わせて語を作る形式を表すが、日本語の「お茶を飲みながら」のように粘着するように接続することがある。
  • 意味や文法的な機能を表す語尾を付けることで、単数形から複数形や過去形などの変化形を作る形式を表す。例えば、英語の「dog」から複数形の「dogs」や過去形の「walked」を作ることができる。


agglutinativeの覚え方:関連語

agglutinativeが使われたNews

「哲学において珍しく、カシラーの分析は接着語文法から先住民の宗教儀式、言語障害の原因など、当時の研究に依存しているため、陳腐化のリスクが高い」というニュースが報じられています。
「agglutinative」は、言語学において用いられる用語で、様々な要素が接着される言語形態のことを指します。元の単語「agglutinate」は「接着する」「くっつける」の意味があります。この形態を持つ言語には、フィンランド語やトルコ語、日本語などがあります。この言語形態が研究対象の一つとして挙げられることから、この記事では、もしCassirerの分析がこのような現在の研究に依存している場合、哲学にとっては異例の時代遅れの可能性があると説明されています。
出典:nybooks.com

英英和

  • united as if by glueまるで接着剤で行われたかのように結合したさま凝集性
  • forming derivative or compound words by putting together constituents each of which expresses a single definite meaningそれぞれ一つの確かな意味を表す構成要素をまとめることによりできている派生物または複合語凝集性